キングメーカー(kingmaker) ~権力をめぐる闇~

 


↑↑ 上は12日のnews

下記は13日ごろSNSにのせたもの


占星術上でいう
キングメーカーは

木星、冥王星のコンジャンクション
土星、冥王星のコンジャンクション

昨年は
このふたつが同時にフルセットで
トリプルコンジャンクションを形成
o(`・ω´・+o) ドヤァ…!
っていう
まさに無双の
権力アスペクトが
それも権力を表す山羊座で形成されました

いや
すごいんだよ
覚えておられますでしょうか

昨年4月の5日にタイトな木星ー冥王星コンジャンクションの日の
これはだいたい12~13年で形成するアスペクトとはいえ
スピ系の集団瞑想を
酷評した

この後 土星もからんだトリプルコンジャンクションになるっていうのに
至上の独裁者求めてどうすんだ!って
怒ってかいたブログ...
まだのこってるけど
 
過去には1980年天秤座で形成
天秤座は美とファッションがメインなので
バブルも生み出し 文化的カリスマの出現
高度経済成長
1993年は蠍座でコンジャンクション
この時期は 蠍座の太陽を持つ自民党が
存続の危機
冥王星がタイトに自民の太陽を直撃した時期
改憲問題と自衛隊法の改正

まぁ
蠍座なので不穏だった
水面下での地下活動なので
表にみえない
そういう意味で山羊座は
チャート上の天頂に位置するから
トップ...それも目に見える形の


2006年は射手座で木星、冥王星コンジャンクション
射手座は海外や外資、高等教育あるいは専門分野、
新規的なもの
ライブドア事件はこの頃
格差社会とか ICチップの導入
スマホ
 米とは肉牛の輸入再開
外資による乗っ取りがまぁ すごかった

そういう木星と冥王星のムーブメントは
山羊座においては
権力の最大の集中が起きる
そんなアスペクトの日に瞑想て
迷走にも程がある

たくさんの人達が 迷走したであろう
米は トランプに 象徴されるかもしれない
トリプルコンジャンクションは
直近は1981年天秤座で形成
1881牡牛座?
ルーマニア王国の成立
米はガーフィールド大統領暗殺事件
この事件はすぐは死なななかった
7月に襲われ死亡は9月で アーサー副大統領が繰り上がり
これと似たようなことが
今度の大統領はサイクル的に起きうると予想されてる

だから
トランプは落ちていいってかいた
人気者が 殺害されたらもっと荒れるから
オラの心理もわからんと
噛み付いてきた人達には
出直してこいや?人の気も知らんと?って
おもってるけど
まぁ 何事もないようには(。ー人ー。)
カマラの繰り上がりは
そっちが本命な 感じは
大多数感じてるだろうから

あ日本には
まだトラさん悪を退治してーとかいってる
あれは  そういう愛言葉?なのか

退治されるとかされないとか
そんな期待かけてるあたりが
もうどこかの
テンプレで
そういうもんじゃないんだよ

と思いながら みてるけど
そういえば会津八一の出生この歳じゃないかなぁ

そんなことより
日本は10月
国会開設の勅
板垣が自由党結成

その前は
1682年
蟹座で形成
この時のトリプルコンジャンクションはオーブがかなりあり
この後獅子座で土星冥王星のグレートコンジャンクションが起きた
ルイ14世がヴェルサイユ宮殿(ヴェルサイユ城)を
パリから22kmも離れたイヴリーヌ県、当時は狩場で
なんにもなかったとこに移転した
ルイ王朝の滅びのはじまり
だけどもっとも権力もあった時代

まだまだ遡れるけど
象徴事象が だいたい権力掌握に集中化に
つながりやすい
山羊座でのトリプルコンジャンクションは
完全に組織であって
個人の星座じゃない
滅びのはじまり
っていうのは
今は信じられないかもしれないけど
今 国家の覇権より GAFA 
とか どこが最も強者かっていうのは
組織
これが瓦解していく
なのでいまは天井
だから
憂うことはない
強制力を発揮出来るのもいまだけ
だんだん気づいてきたら
ディアスポラは起きる
データとられたい放題
他国の 企業はまったく抜きん出ることができない状況
アメリカの終焉はまだ先だけど
大統領は シンボルであって
本当の構図は マスが報道してるようなものじゃない
民意でさえ 先鋒がいるのだから
もう
なんでこんな ブツブツ
ずっといってるかは
ああいう 大衆心理の 茶番に
右往左往することが
すでにおかしい(°?°??)
まぁでも
本当に:(  #´°ω°` ):イラッっとくるんだ
2004年のとき
やばいよ?っていう
ITブームの結末の 方向性と
まったく 浮かれてる状況じゃないのに
大先輩や身近な人達に 話しても
相手にしてもらえなかった
311のときも
なんか
どうしようもないんだな
って思ったけど
ピークへいくまでは
ただ黙々と  加担しないでいくしかないと
あんときはおもった
日本は復興のやり方間違えたんじゃなく
ただ利用したとき
このままでは永続はないだろうとおもったけど
そこから長かった
まだもうちょっとはしょうがないんだろうけど
2025は
だいぶ
気づいて
働き方改革そのものが不当で廃止
本気でかわってくことには
なるとおもう
逆に言えば
型が残ってるにも
二階
の存在も
ひとつのお役なんだろうと
おもってる
こういうのが
いる間に
コツコツ未来園を築くだよ


昨年末にグレート・リセットで

上に書いたのは
これから
ピークアウトしていく

そして
この下っていくときが
一番 その力を最大に使われる

そりを忘れないように...









コメント

  1. トランプ再選や大量逮捕、ディープステートなどQアノンという存在が流している陰謀論的な情報は壮大なデマ情報だったということなんでしょうか・・?

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    1. 大漁逮捕は完全に扇動だとおもいます。事実無根。去年も、そういうの流れていましたけど、治外法権があるのに、日本の政治家タイホにはわらいを通り越して、それを信じる人たちがいることが信じられませんでした。そして、ディープステートというのは、それが単一ではないこと、複雑な構成についてまったくスルーなのは、日本の偏向報道のようなもの。そして、Qアノンは当初は別名で ハッカー集団がそのやくわりをになった。なので、不明のままただ情報だけが先行し  こういうのそのもののフィードバックが どこにいってるのか、考えない日本人の いい意味で信じやすい性質は、これからも 悪用されかねないんだろうな..と懸念しています。 すべてが虚偽ではなく、真実をおりまぜて ふくらまして 釣るのは常套手段。 私は おうむ事件の日本の対応に、正義はまかりとおらないんだというのを そして真実は隠蔽される。 それはかわっていないと思っているので。表にでた情報はすでに無効 という。そして、そうなるとなぜか拡散する 人は真実を知りたいわけでもなく、ただ 情動を刺激されると反射的に反応する そういう習慣を強化されてるようで。。一連の...には、 民主的なものを感じない。逆に言えば 失意につきおとすための用意周到な...な気さえしているので。再選はないだろう。そして、途中でばいでんが潰えることになっても織り込み済みで、 壮大なバブルの着地点は、大恐慌以上なんだろうなっておもってるとです
       

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    2. なるほど、やっぱりそうでしたか・・。半信半疑ではあったけれども、世界は良い方向にすすんでいくんだろうなというなんとなく期待はしていたんですが。ここ2ヶ月ぐらいでトランプやQアノンの信者の熱狂ぶりに違和感・・異様さというか不気味な感じ、操作されている誘導されている印象がして疑念がでました。「不明なまま情報だけが先行しそれについてのフィードバックない」は以前から私もそう感じていてとても共感します。トランプは神の使いのような存在で悪と戦い世界を救う・・複数のツイッターやブロガーはざっくりそんな趣旨の内容。ニュースSNSで情勢を見ていくうちに徐々にこれは、どこぞにいる支配者の長期の巧妙かつ遠大な計画であってみんなハメられたのではないか、と感じてきて「失意につきおとすための用意周到な...」というのは本当にそのとおりだと思います。希望から絶望を味あわせようという意図・・。トランプの登場、Qアノンの情報ひっくるめて壮大な大衆操作の一環だったと。参考になりましたありがとうございます。
      この方もブログ主と近いような表現されてますね
      https://plaza.rakuten.co.jp/michaeltan2/diary/202012100000/

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