夏至を過ぎ...

１年で移動する
幸運★木星は今年は１０月１０日に
現在進行中の天秤座～蠍座へ移動
そのころ、、またなにかつぶやくかもですが
天秤座木星は天王星とオポジションを形成し
いろんな意味で　変化の多い今年
年末には　約２年半射手座に滞在していた土星が
山羊座へ移り
射手座のもつ自由で革新的なチャレンジを好む趣向から
地に足の着いた
金融系とか不動産系には大ダメーじを与える可能性が
高いものの
着実な生長も見込める二年半になる
準備してきた人は楽しみにしていてください
土星はジャッジメントの★でもあるので
移動は　２年半かけて行われるものの
過ぎ去ったときには
価値観や趣味が　ねこそぎ変わってることもよくあることで
土星のもつ堅調で堅実、伝統や継続、この世の理に即したものは
山羊座で
本来の価値を与えら評価されていくからです
そういう意味でも　木星は打ち上げ花火の一過性で
なんでもありだけれど
土星には　ウソ偽り、誇大広告は通用しない
そういう確かさもあるために
地味といわれる所以であるものの
土星の重みは権威に結び付きやすいものの
不動の価値を評価をもたらす★
土星の山羊座入りは、、本来の守護星座への回帰でもあり
冥王星が滞在中
憲法改正とかこれまで決して
変わらなかったものは
変革されていくことは
もはや必然で　時至れる...という感じで
うまれかわっていくものも　時代性として
受け止められていくでしょう
逆に、、うそのように　　失墜していく
失われるものがあることも　冥王星ー土星期の特徴で
なかったかのように..　消失する　分野や職種も
伝統や　これかくとあれだけど　
山羊座は象徴的に
国家、、
社会のトップなので、、けっこう
すごいこと起こってくとおもいます。
今年の暮れに土星は守護星座移動して、、
水瓶座へ移動するのは
２０２０年
２０２３年には
冥王星も水瓶座へ移動
そのころには、、そこからというか
一部のマイノリティに関する人権も
かなり　認められていく時代になっていく
水瓶座は　自由平等博愛の三原則がモットーの星座
個人主義というよりも実は全体主義なので
平等というなの暴力的なファシズムは時代性のなかで
浸透していく傾向がみられると思う
実際、そんなの理想、、っていうのを
やろうとするのが水瓶座精神で
それが正しいと思っての方向性なので
絶対ではないのに　あるいみ妄信的
そういうこわさが水瓶座にはある
山羊座の権威主義への　反抗なので　
どうしても、そうなるのは、、
星座の　前後の持つ宿命でもあるのだけれど
後継星座は、前星座を否定して成り立つという
これは象徴にかんしてであって、
よくある　１２星座うらないとかまったく関係がなく
あれは、ほんらいの　占星術ではないので
誤解のなきように
そんなわけで
おもしろくなっていく
どんどん変化するけれど
冥王星が魚座に移行するころには
宗教観ががらりと変わる
なくなりはしないけれど
一神教はとくに
あり方がとわれていくとおもう
まぁ
なにいってるの？？　といまの時点で
いっても　反感をかうだけかもしれないけれど
海王星の守護する魚座は
この世の終焉であり　イマジネーションの世界
天国や地獄つくったのも　人間の想像
そういうのに関する
共有イメージが作り変えられるので
いい意味で、自由にはなっていく。
都合よくつかってきたものの総決算だから仕方ない
周期でいえばたかが２５０年だけど
大きな２０００年周期の魚座時代から水瓶座時代への移行期と重なっているから
数千年に一度の...てきな激変。　
考えてみたら
古代から
そうやって文化史のなかで　人が共有するものは
作り変えられてきたのだから
冒涜といわれてもけっこう
そういうの後継世代には
受け入れられないくらい
構造も変化していくから
前世代にはきいたのに
いまどきの人には　副作用になる薬があるように
薬害的な反応がおこっていく
魚座の象徴が、多面的で、形ないものがふくまれるので
非常に、、限定されない広範囲でくる
埋葬もかわるだろうし
死後の概念さえ変化する
そういう時代がくる

ああ
また
あさっぱら
から長々書いてしまったけれど
そもそも
木星移動について書こうと思ったのに
移動は秋なので
そのころ、、また
次の一年間の運勢とか
書くかもしれません

それでは、、
みなさま
よい一日をお過ごしくださいませ！