木星－冥王星 ...Liberty Leading the People...

Liberty Leading the People

明日

８月５日は

木星と冥王星のスクエア(90度を形成...

今回の一連の木星ー冥王星スクエアとしては最後のアスペクト。

次におとずれるのは２０２３年。

なので

これまでの一連の...２０１６年から

くすぶり続けてきた流れや問題の総決算的な意味もあり

山羊座の象意とする国家や巨大組織の、変化はまぁnews見てるだけでも明白ですが

ここでダメ出しのように改革をおしすすめ、その変化を後押しする動き

3月にもアスペクトしていたものの

結局ここまで持ち越してきてしまったのも...まるで星模様そのもののようですが

この後、部分月食（８日）２２日の皆既日食はいぜんにも書いた通りで

どんどん　変化していく流れですから、

この5日の動きは、後戻りできないシフトチェンジ的な動きを暗示しているようです。

内閣改造の動きは、憲法改正にもいよいよ焦点があたっていくのも

今後の動き、2017念の春分図でASC（上昇が天秤座）に木星がのっており、

日本を象徴する星座は天秤座でもあるため、日本そのものは活力のある星位であるとはいえ

景気というよりは、今後の発展的なエクスチェンジ的な開始とみたほうが

よい流れにあり。冥王星のスクエアはどの道、拮抗勢力との衝のため

すべてがパーフェクトとはいかないなかでも、雇用や職業にまつわる環境改善（6ハウス）

希望とともに、今後の展開の見通しはたつ配置でした。春分図の効果は来年の春分まで

そんなか、、　木星―天王星のオポ、　明日の木星―冥王星スクエアは

技術革新を伴う、新天地や新境地開拓と、、既存勢力との仕組みや利権にまつわる

動きはもう水と油くらい異なるため、どんどん

加速度的なダメになっていく流れと　ぐんぐん勢いづいていく流れの

大きな潮流は、今年後半から来年にかけて目に見えてあらわれてくることでしょう。

天秤座は秤かけるというよりは基本は調和を重んじ正義のカードのように公明正大な結果を

サポートする象徴。常識が変化していくというよりは

本来こうあるべきだった...という流れにむかっていくのがの変遷の中心的なテーマとも

いえるでしょう。

余談ですが、国家をみる場合、建国図を基にするのですが

日本は大日本帝国憲法と日本国憲法の両方でだいたい見るのですが。

日本の始原図としての大日本帝国憲法図は、天秤座21度に天王星があり、今年の春分図はそこに木星がコンジャンクションえした。これだけでうんにんは、いえませんが、ほかにも射手座土星、山羊座の冥王星と

大惑星がらみの配置からも、今年の大テーマは法改正や憲法改正はどうしてもひっかかってくるので

後半も過熱していくとおもわれます。

月と、土星の合は、、正直、、民意としてはかなりのプレッシャーで（月は国民や大衆をあらわす）

ハードはハードなのですが。　そのなかから、現実的な力を持つのが土星の効能で、もう任せられないという

いい意味での自立は促されるはじまりでもあるでしょう。

上よりも下にきびしい配置。。。

さてと

話をもどして、

この夏はなんか　凄いな～とは思っていたので（天体上のビッグイベントとして）

まだ、、書くかと思うけれど

そだ、、月食、日食でわすれてた

スクエア！！！と思ってので

追記しました。

昨年秋から、の問題はいよいよ終着点を見つけ、転換点にはいる暗示。

なので、やっと肩の荷がちょっとおろせる人もいらっしゃると思います。

それも戦士のつかの間の休息的な感じですが

ここからが本番となるので、いい意味でシフトチェンジつかってください✨