☆ Sagittarius

Jupiter

オラはTV観ないし、お笑いをしらないので

この人..よく知らないんだけど。相方が

文学賞をとった、だから

名前だけ知ってる

ピースなんとかさんが　渡米するとかで

newsになっていたけれど

この年でチャレンジする

ちょうど、、ミッドライフクライシスもかかってるし

だから、、産まれ星座バースチャート（出生チャート）

が気になったので

ウィキによると1977年の12月の13日らしい

なんだ～

射手座じゃないか

じゃぁ出たほうがいい

そもそも、、

射手座は

射手の矢が、遠い彼方を差しているように、高度な理想と自由を追い求めて止まない。

そして、

矢のごとく目標に向かって真っしぐらに飛んでこそ、射手座はもっとも光り輝く。

そして

射手座は故郷を離れて評価されるといわれ

いわば

母国を離れて成功する宿命があるとされる

さらに

射手座は、人生でいかなる試練にあっても決して希望を失わない。そして、恋愛によって、人生を大きく変えていく傾向がある。

偉大なるベネフィック

木星に守護される射手座は

小さくまとまると

憂き目がない

それは

教科書的にいうと...だけど

基本的にふつうに海外出たり、ふるさとから離れて

家族とも離れても

っていうのは

そういう芽を持ってるってことなのだけど。

挑戦するものがないと　

生きた屍化するかしぼんでいくので

この人は、

しぼむ前に

方向性が見つかってよかったと思う

もっと祝福されるべきだけど

射手座の場合は

理想主義が根底にあるから

結果はまずもって問題じゃなく

向かってることが

重要

結果ありきで動く

保身星座　（代表格はつちの星座だけど）

とは大きく異なる

最初の目的とはことなるものを

掴んでいく可能性もあり

射手座の

もともとの

テーマは

パイオニアでフロンティア精神

いかなる挑戦も　情熱があるかぎり

つづけたほうがいい

さて

そんな射手座さんは

この2年半

制限と抑圧、重圧の☆土星の滞在で

大きな損傷をおい、本来の射手座らしい

拡大発展の軌道ではない道をあゆまされてきた面が

多々あっただろう

土星が射手座を抜けて

蠍座へ移動するのは

今年の１２月

まだ先になるけれど

土星が抜けていく時期より前に

天秤座に木星があり火星が獅子座という

射手座にとって　動きやすいときに

移動して環境整えておくのは

最善じゃないかなぁ

もちろん、射手座にもピンキリがあり

みんながみんな

常に高い目標かかげてるわけじゃないけれど

ビッグビジネスを持ってたり

よその国にも事業展開していたり

産まれがよかったケースもあるけれど

一部上場企業のトップにおさまってたり

よい暮らししてる知人に射手座多い

そして彼らは枯れない泉をもっているようで

常に新しいモノをけっこう好み

躍進が大好きで

チャレンジに満ちていて

おもしろいのだ

自由闊達...　射手座の真髄なので

夢中になれるものがないといい意味での無邪気さがあって

この人はどうか知らないけど

本来の性質がでてくるだけでも

苦労とかより　充足感やフラストレーションから

解放されるんじゃないかなぁ

とふと思った

オラはASCが射手座で　海王星がのってるけど

この土星の射手座滞在は

すごいGだったもの（まだ渦中かｗ）

そんな　土星の移動ももうあと数か月でおさらばだ

新天地へ目指してGO!

そんな予感させるので

シェアったなりｗ

影響うけてるといえば、、双子座さんにとっても

射手座土星はハードな期間、

いろいろ　断捨離、、調整、忍耐をしいられる人間関係とか

めんどうごとの総決算して、来年は

非常に　軽くなる流れなり

まぁ　土星のある時期の（ハードアスペクト）の圧は

非常に重要でここで再調整されてものは

後々、、屋台骨となり、堅調な成長を遂げ

盤石な基盤を形成する

なので、、　土星が、、最大のベネフィック（大凶星）

として扱われてきた中世....

たしかに、、お家の危機や存亡にかかわる出来事が

おこりやすい時期でもあり、、非常に

人生上の不幸を暗示していたりもする

土星のハードは

身内の死とか、別れにも、、あいやすい

占星術でしを占うのあタブーとされているので

詳細は　はぶくけれど　　天王星とからむと事故とか

８ハウスのケースだが

そういうのは、ここではなし

というまぁ人生最大の、出来事なども　土星は暗示するため

つぎは、、蠍座へ移動

した後は、、、蠍座にまつわることで

いろいろ　調整がおこる

それは年末いこうなので

この辺で

この人の場合、完全移住は吉と出ると思う

いいニュースじゃないか

という感想でありまちた