そろそろ冥王星が順行に戻るよ!(明日4日の22時過ぎ)
1年前もこの時期だったのか
(FBの一年前の記事があがってきて今日シェアった)
何が起きてるのか
混迷にさらされてるようで
実際はとてもシンプル
だから
こんなわかちやすい時は
未だかつてなかったんじゃないか!
というくらい
オラのわずかな人生のなかで
見てきた社会情勢のなかで
すごく
ワクワク`Д´)ノドンドンドンドンドンドン
って感じだけど
簡単にいえば万歳三唱状態
なんの利にもなっては無い
だけど
そういうんじゃないんだよね
もうずーーーっと変わらぬままできた
非常に常識状態だったことが
瓦解していく
集団幻想が
幻覚だったと気づけるようなの
そうないから
波形でいうなら
海から陸へ押し寄せる
波の構造と同様で
波の向こうには別の波があって
さらに 向こうには波があって
連続的に 打ち寄せてる
そういうのが当たり前でも
波にはそれぞれ個別のエネルギーが内包され
同じに見えても同じじゃない
さざ波もあれば高波もあるとかいうんじゃなく
見かけ上だけじゃない
内包エネルギー
さざ波に見えてたら
分子構造は別物でした!みたいな
こんな説明じゃ伝わらないかもしれないけど
そういう
内容物違ってますよ?
的な変化なので
外観上でしか判断できない
あるいは数字を追いかけてるだけだったり
目先と直前の過去しか
判断材料や基準にならない人達には
兆しそのものさえ
微々たる 様相と捉えてるだろう
信じたくないだろうから...
しかし
拒絶したくともできない
そういう流れが
冥王星の影響というか真髄
なので
順行は
土星の順行を追うように
山羊座?のラストを
マジ切りしていく
これまでの
大きな矛盾のひとつ
民主主義というのが
いちばん民意を無視してきた
そういう構造も
そもそもは
個々が個を過小評価してきたからで
もっと言えば
本気で信じてこなかった
力こそ正義なのではなく
自分の遠く及ばないものこそ
正義で 正しいとでもいうかのように
個を殺すのが民主主義
構造そのものが
そう言ってるのに
大多数の為という
虚偽を掲げられて
そうだと思いこんできた
バカバカしいので
これ以上はかかない
論じ合うような実がないから
かんたんに諦めをいうのは
信じてないからで
力はそこにはないのに
自らを拒絶して
自らの力を無効化する
そういう時代が長く続いた
社会性は社会を恐れて
個を殺すことでは
決してないのに
しょうがないんだ
世の中がそうなんだから
殉じてレールに乗ってかなかったら
生きられない
果たして
本当にそうなの┐(・A・)┌
自分はずっと
そう思ってきたから
死んでも嫌だ
拒絶する
通用しないのなら
それでもいい
時流に反する
為政者や その時代の潮流に合致しなくなると
生きずらい
そんなのは当然
それを恐れるのは
そもそもおかしい
だから懐柔されるなら
断固拒否する
そういう堅物は
溶け合わないから
たぶん マイノリティとして
独自に切り拓くことしか
もう道は残ってないことに
たぶん気付かされている
差し出せと言われて
はいそうですか!と自分を差し出すような
引き換えのするのが
人生であり命だとわかっていて
そんなことできない
って 思った瞬間に
ベクトルが変わり
なんだ
なんとか やってけるじゃないか
ようは
社会基準とされてきた
枠を 共有しないことで
これまでなんだったの?
失ったら生きていけないくらい
|・ω・`).。o()んでいたものは
本当にどうでもいいものだった
大事なのは
魂から重要だと本心で言えるかどうか
そういう
命を基準にした
ふるいわけが
冥王星の山羊座入りした2008からの流れ
最終工程にさしかかっての
この順行は
最後の砦のような
難攻不落だった
システムや 権威、虚像のあらゆるものを
塵芥へと 本質的でないものを
粉砕させていく
冥王星、土星のコンジャンクションは
土星の抵抗と冥王星の
冥王星という惑星は
プルトニウムの発見から
その名を冠したように
物事の核であり
霊や魂、意識とか
実態が
目に見えないものを司る
命が見えざる大きなパイプラインでそのエネルギーをいただいてこれるのも
それが許可されているうちだけで
梯子を外されたなら
一瞬で
命は留まれなくなる
土星は枠組みであり時間や
継続性の象徴で
この世的な ヒエラルキーを生み出すにいたった
勢力の守護
伝統の再生や復活という意味も
土星、冥王星にはあり
権力構造のなかでは
権威がもっとも強力な時代を象徴する
そしてその終焉でもある
なんであれ
頂きというのは
それ以上ない
最終であり
積みきった最上級
いま苦しいのは
底辺じゃなく最上位
そういう 位相的な ジャッジメントが起きてるだけで
逆に言えば
そういうのから
遠ざかってるほど
自由がもたらされている
そこには
次世代の 萌芽や
まだ形を伴わない 依代を形代をもたない
エネルギーそのものの
メタモルフォーゼ的な変異を
まってるからで
よくわからない
そういうのに
突き動かされ
確信のないなか
挑戦できるように
環境が整えられてることに
なんでだろう
と思いながら日々
見えざるものとの
合同作業に勤しんでることだろう
天王星と水星のオポジションを形成してもいる
いま
前提や前例は役立たない
なので
そういうのに縛られきった
なにやっても無駄とかいうような
無能な人間や 自らは動かず
他の人達から奪いさろうとするようなのも
蔓延もしている
ここで再び そういうのに足手まといされないように
用心し
進捗を楽しみに 育ててる人達は
日々を 嬉しくてしかたない
大きな感謝となんともいえない庇護をあたえられてることに魂や意識の中で
自分いがいの
背後からのそっと背中を押されている
優しさを噛み締めてることだろう
こんな大きな 変異は
戦後最大
なので
世の情勢とは真逆の意味で
着々と進行している
あらゆる縮図のなかに
相似的に共時的にあらわれはじめていく
最終工程
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