続きを書こうと思ったけど
今日はとてもいいお天気で
まずは
大量のお洗濯ものをお洗濯した・・・・・・・
そいでもって思ったこと
きっと
大多数の人びとは
同じように痛みを感じていて
少しでも
貢献したくて
そして
世の中がもっと生きやすく
みんなが幸せに平和に生きられるようにと
望んでいるに違いないと
人間の基本は
愛と善意だと
オイラ思う
我良しで生きたところで
それはとても
悲しい生き方で
本当に満足できるものなのかな・・と
考えたら
小さな自己満足が得られたところで
行動の原因が不安や恐怖・・・エゴだったら
あんまり幸せじゃないと思うのだ
砂粒だって たんくさん集まれば
岩盤にも負けない強度になる
その一粒一粒が
それぞれの働きをすることが大事なのであって
オイラは どちらかというと批判精神が旺盛なとこあるだけど
でもね
そういうのも
もうどうでもいいと思った
それぞれの自己改革
自分のできること
それに励むなり
そして少しでも多くの愛と感謝を
心から感じて贈ること・・・・・・・
生きてる間にできることはわずかかもしれないけれど
その間
何を感じているかってことは
集合意識の
ほんのわずかな 一端でも担ってる以上は
そのひとつ（自己）を
自分の監視の下で
全体性を考えてコントロールしたいと思う
心は
目に見えないだけで
ほんとうは
通いあっている
同種類の集合体のなかで
何かが傷つけば
ゾウさんやキリンさん・・そのほかの
生きとし生ける社会性を持った動物たちは
それぞれに皆
感じ合う
痛みを分かち合い慰め合い
そして協力し合って
生きてるだよ
個人主義もね 行きすぎたらロクなもの生み出さない
かといって
社会主義がいいというわけでもないが
どちらも大事で
その狭間で
バランスとりながら
みんな生きてる
どうしたって
前の状態には戻らない
それなら
よりよい世界を築いていくことが使命なのら
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