今日は、ひさびさに・・・
Classical Musicが聴きたくなり
棚から引っ張りだしてきて
好きなのをファイルしたなり
ときどき、
とても聴きたくなるときがある
10代終わりから20代初旬ごろは
Classical Musicしか聴かない時期があった
それからパッタリ聴かなくなって
ラテンポップスから
ダンスミュージック
ボサやサンバ、サルサとかに
あっその前に ヒーリングミュージックにハマったときもあったな~
今は昔だなーー
ねむくなってしょうがないから
大半は捨ててしまった
そういえば仕事をはかどらせるために
行進曲・・いわゆるマーチだけをBGMにしてた時期もあったっけ
あとはバレエとオペラの楽曲ばかりかけてたことも
だいたいハマるとそればかり聴くので
音を聴くとなんか、そのころの記憶がよみがえることもあったけど
Classical Musicは、ときどきだけど
思い出したように聴くことが多いのは思春期の影響だな
たぶん
しかも暗いことに20ごろはミサ曲や葬送曲とかグレゴリオとか
ばかり聴いてたときもあっただよ
今じゃ考えられない
テンポが遅くて暗いムードのはまったく受け付けん
ピアノとか弦楽器が好きだったころもあったけど
今日は交響曲ばかりをBGMにしてたなり
シューベルトのザ・グレート
ブルックナーの第3
マーラーの第4の2楽章
バートーベンの第5・・の第4楽章(これはこの終楽章しか聴きたくない)
バッハのクリスマス・オラトリオ 第一
やっぱり好きなヘンデルの水上の音楽
同じくヘンデルの王宮の花火の音楽
って感じですきなとこばかりacroちゃんにも入れたのら
音源はいつもいくつか携帯するから
まぁ
明日にはまた
違うの聴いてるんだろうけど
ときどきどうしても聴きたくなるものって
ときどきどうしても食べたくなるものがあるのと同じように
きっと
そんとき必要な何かがあると思うんだよね
今日かけてた映画は
Sharadeと7 UOMINI D'ORO
どちらも映画に出てくるファッションが好きなのだけど
どっちもオイラが生まれる前の映画だ
Eroticusは、ストーリーはめちゃめちゃだし
男優の顔が気に入らないん(ブサメンは嫌いだ)けど
美女がたくさんでてくる
そして何と言ってもお洋服やインテリアが可愛いのだ
このところシリアスなのばかり観たから
こんくらいのほうが気分転換になるなりよ
もうこういうお馬鹿な映画はうまれないんだろうなー
それにしても
オードリーはやっぱり美しい
ちょっと痩せすぎな(オイラの好み的には)
んだけど
アップであれだけ美しいと
もうすべてがOKだ
現代のCGてんこ盛り映画もいいんだけど
ネバーエンディングストーリーとか
インディジョーンズとか(むかしの)
CGのない時代にあれだけ夢をふくらませてくれたものが
好きなオイラは
やはり昭和の人間なんだってことだよ
ちょっと意味ちがう!?
いんにゃ アナログ育ちもん
基本はそっちにゃ
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