Chateau de Chenonceau Ⅰ



シェール川の古い製粉所跡に建てられた

シュノンソー城


文献上に始めて登場したのは11世紀のことらしい...


元の持ち主の債務のために

フランソワ一世に献上された..




フランソワ1世の亡き後、

アンリ2世は城を愛妾のディアーヌ・ド・ポワチエに贈った

アンリ2世の亡き後

ディアーヌは正妻のカトリーヌ・ド・メディシスに

追い出されてしまうわけだが..





↑ディアーヌのアーチ橋






↑ これが元の建物..

火事で焼けてしまっただめ
現存しているのはここだけ..






というわけで

内部へGO!




大きな暖炉の火が

あったかくて幸せ♡




巨大なタペストリーは

おそらく..

その昔の

暖をとるための趣向





礼拝堂は

やはり美しい








ディアーヌのアーチ橋の中からの風景

シャール川は濁流...( ̄▽ ̄;)




アーチ橋のなかは

とっても素敵でした☆




いつまっでも佇んでいたい...

そんな気分




しかし屋外は

こんな感じ

けっこうな水量でした









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