8月か9月に内閣改造というnewsみて...



8月には
8日..部分月食(日本でみられる)
22日には皆既日食...
この日食のあとに
くるだろうね
内閣改造
4月改変とかいわれてたけど
できなくなったのは
北問題
あれは
本当はまだ火種をもってる大きな今年のハイライト
あの兄ちゃんがやられたので
米が本気になっただよ
まぁいまかくと 話がそれるのでこの辺にちて
今年は
ほかに大きな惑星移動は
10月10日の 木星の蠍座移動
そして、
2017年のびっぐイベントとしては
2015年の9月18日に射手座入りした土星が約二年半の 厄を終えて
12月20日に山羊座へ移動すること
射手座の人はようやく、本当の意味で
大きなにもつを降ろし 通常の軽やかな射手座に
いえ、さらなるヴァージョンアップ済の 本来のパワーと人生の輝きを取り戻すでしょう。
木星が天秤座にあるいまは風のサインの人、そして対抗の牡羊座
総じて活発な時期ではあるものの
射手座の土星の比重は予想以上に困難をともなってきたこの
3年の課題は 火種の温存でした。
火のエレメントの持つ爆発的なエネルギーは
非常に控え目な状況かに置かれたのは
本格的な 革新的な動きがはじまるまでは
火の、、ともすると暴走しやすいエネルギーは邪魔だから
山羊座に冥王星がある(はいったのは2008年)
そうです
あのリーマンショック
あそこから はじまった大革命はまだ存続中で
2024年1月... 水瓶座入りするまでは
本当の意味でも
大革命は起こりません。
クーデターも失敗に終わりやすく
内乱紛争は長期化..
それは
リーダーシップを取れないから
社会そのものの
仕組みが変わる
期待感がありながら、、未だ前夜にも至っていないのが
星からの状況です
山羊座は、いぜんにも書きましたが、
社会の頂点を意味する象徴星座で (獅子座ではないんです)
ときどき占星術で地味なあつかいしてるものがありますが
アレは ぜんぜん 山羊座を理解していない
象徴としての山羊座は 国家、組織、システム
社会の巨大な山の頂を司る星座であり
それを支えるのが 天底に位置する蟹座
家庭や墓、母、家族、民族などの集合体
個の 私的なパーソナルな核が蟹座とするなら
社会に出て見せる顔が 山羊座ということになります
冥王星は 公転周期は約250年
前回 山羊座にあった時代は
1760年~約20年 時代背景は
産業革命...そしてフランス革命が起こった時代
それまでの産業、経済styleの崩壊と 王権政治への不満から
民のもとに取り戻した時代
けれども、  この時代は、 天体としての
冥王星の発見には至っていませんでした。
冥王星の発見は、1930年....
ちなみに
土星外惑星(トランスサタニアン)の
天王星の発見が 1840年
つづく海王星の発見は 1846年
いずれの外惑星も発見に至っていない
土星までしか 知らなかった(認められていなかった)
じだい
土星の持つ 象徴.. 権威、伝統、王権、国家、社会
そのすべてを
発見されていない冥王星は改革していったというのが
占星術的な読解
というのは
惑星は発見されたときの 時代象徴であり
また、 発見に伴って
その影響も意識下されるゆえ
無意識や死を象徴する 冥王星は
発見時に 時代背景として まさにプルトニウムを人類は手にし
その名を冠して.. Plutoと名付けられた
発見国も命名も米国で
太陽系の惑星から 外したのも米国でした
山羊座入りした冥王星は2008年の 11月
象徴的な出来事は リーマンショック
 
あれも米からでしたが
今回の冥王星の山羊座の失墜も
象意として もつことが そういうことなので
米は焦っている
トランプの台頭には、 譲れないものがあった
内紛がおこっているために
今後も 北をシゲキしてくるだろうけど
ああ
話しがそれましたが
冥王星が 水瓶座入りする前に
2020年 年末山羊座入りする土星は 冥王星と会合します
日本はまさに五輪で世界を迎えんというあの年
けっこうヤバイことは確かで
なんで、、、物々しく
いろいろ法整備しているかって
予測としてすでにもってるからか偶然かはわからないけど
ターゲットとして 狙われることもジョークではないから
そして、、、その計画にのっかる
動きもたぶんあります
よくないカタチで使われないことを 祈っていますが
死と再生の冥王星、 土台をいみする土星が
どっか大きなもの吹っ飛ばすことがあっても
オラは驚かないよ
ああ また話がそれちゃった
けど
なので、、あの時期、、不穏んをかんじていたら都市からキョリはおいたほうがいいですね。
まぁ 巻き込まれない自信のある人は大丈夫。
けっこうな数もってかれる可能性は 
これ以上かくきになれないので
ここまでにしておきます
いま のイメージがそのまま具現とは限らないから
さて
本題だ本題
冥王星の水瓶座入りの2024年(2023年に入るけれど戻るので)に向けて
シフトしていくことが 大きなテーマで課題です
現政権は問題を 浮彫にはしてくれるけど
解決はしてくれない
そういうお役だから仕方ない
でも、、だから長期化できてる要素もある
したたかでいい
また話が なかなか 水瓶座へいかないけれど
2023年ごろには
もっと顕著になってくると思うので
社会の在りよう、雇用形態やシステムも
そしてAIも 各方面で仕様段階にはいってると 思う
ビジネスモデルもとうぜん変わってくるので
従来のモデル型は、、おおきな発展は望めなくなる
理想が理想ではなくなっていく
そういう時代を築いていこうとするのが
2024年~2043年
この約20年は
戦後世代が体験した以上の
テクノロジーとシステムの変容が素晴らしいと思うだよ
オモシロイのは
こういう大惑星の影響は、、 地球規模なので
みんなで同じ時代いきて、 それぞれ個々の経験を通して
いっしょに成長してるっていうことを
とくにいまの時代はリアルに感じられること
それ以前がどれくらい
モヤのなかに置かれていたのかを
痛感すると思うだ
水瓶座には エゴからの脱却も裏テーマにあるから
自由と理想をもたらす水瓶座の象徴はといにぶっとびすぎたコミューンなんかも
うむやもしれないけれど
いろんな実験がそこかしこではじまる
宇宙時代のスタートにゃので
もう みんな同じ世界観では ようはマスは維持できない
水瓶座のキーワードはI know....
知の星座は叡智をもたらすのではなく 思い出させてくれるだろう



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