毎日、幾度も新型ウィルス関連の投稿ちて
フィードを埋めてきたにょで、またか!
すぐに騒ぎおって
と思われてゆかもでしゅが
インフルエンザの方が実害が大きいと書いてらっしゃる医療関係の方々や
その他の人たちも
この騒ぎに違和感を感じながら なんなのだ
とおもってる方々も多いとおもう
大いに騒ぎながら
なにいってるんだ!って
オラだってわかってるけど
インフルエンザは あれもビジネス
あとで書くけど製薬会社が ワクチンとセットでいくら儲けてきたかをおもえば...
近年の流行病の多くは人為で人造
だから
この新型の性能が気になって
オラは逐一 書いてきた
インフルエンザは子供が死んでしまう
最終的に効率はわるいのだ
高齢化社会を迎える先進諸国の子供たちが
老害より先に逝く
いずれ国の弱体化は明白
そんなときに\_(・ω・`)コレ!
新型コロナウイルスは
老人と病気持ちの致死率は非常に高くなるけど
健康体なら生還できる
季節性インフルエンザのワクチンでもうけても
恒常的じゃない
だから
注目のウイルスだとおもってる
WHOが 中国に気遣いした疑いを書いたけど
やっぱり疑惑もって抗議してる国があるように
怪しいの通り越してるだよ
「 ショック・ドクトリン」というカナダのジャーナリストの
ナオミ・クラインが著した書籍(2007頃)にある
戦争やテロ、自然災害を受けると
人々は衝撃によって
物理的にも精神的にも方向性を見失う.....
ようは日常が脅かされたことで虚が生じる
そうした心理的、精神的空白を、心もとなさを利用して
ようはショック療法のように施し
コントロールして
独占して金儲けする手法
こうした手法は度々用いられてきた
日本でいうなら311が近年でもっとも大きな
ショック・ドクトリン
あの災害を利用して
ジミンは返り咲き現政権が生まれ
日銀を抱き込み、
それまでの日銀なら有り得なかった
異次元緩和を可能にし
日本の借金も1000兆円を突破
国民には2度も消費増税したり圧力かけながら
拠出金は膨れ上がる一方で増大の一途
完全におかしいのに
ショック療法施された 国民は
これが一番だと信じてる
その影で国民にとって不利益な法整備に
しなくていい規制緩和
アベノミクスは戦略でもなんでもない
ただのショック・ドクトリンだと
オラはおもってる
ショックが人間に及ぼす影響は大戦時から研究されてきたけど、
とくに60年代は
薬物投与実験でそうとう悪質なことしてきた
しーあいえー
恐怖や苦痛を与え続け感覚を奪うことでマインドコントロールを可能にする
宗教でもよくつかわれてることだけど
不安心理はそれほど容易く洗脳を施しやすい
とりあえず
ワクチン業界はそういうの使って多額の儲けをだしてきた
いわゆる「 ワクチン・マーケット」
2006年時で43億ドル
2016年時は160億ドルと約4倍
どんどん巨大化している
生命をネタに莫大な利益を得るというのは
もっとも効果的で しかも
公益性を正々堂々と掲げられる
オラが 今度の新型にビル・ゲイツが
速攻でワクチン開発に財団が参加のニュースが
気に入らないといった理由は
そういう背景からだよ
慈善団体だなんて
よく恥ずかしくもなくいえる...とおもってる
そして
今度の新型のおかげで
香港問題も中はいったん制圧できた
日本は 政府への 盲ましにもなった
いい時に起きてくれたんだよ
これが
計画的でないとは
到底思えない...
しかも致死率は低いから
豪なんかすでに培養も成功
つぎは
どんなの生み出してくる気なんだか
季節性インフルエンザの無差別殺人級の
性能の悪さにくらべたら
新型コロナウィルスは優秀すぎる
やっぱ 欧米人はもう無理だろうな...
センスもないんだ
しかし
効率のいい高性能のウイルスは
今後さらに改良される
オラは危惧してるのはもっと先のこ遺伝子レベルでの
今後はもっとピンポイントでくるのだすだろうな...
今の日本みてると
本当にあきれるくらい凡庸で
毎日さわいでたけど
注視というのは
本気で民度をあげてく必要性を感じてるからなのだけど
不安を煽りたいわけじゃないので
大真面目に あの国もこの国もかの国も
オラは信じちゃいない
PS 今回の新型は優秀と書いた根拠と理由
新型コロナウイルスの致死率は3%
SARSは致死率は9.6%
MARSは34.4%
しかも新型は男性が罹患の7割が男性で
重篤や致死に至った人たちの半数以上は高齢者と持病持ち
そのうえ、変異性という特性があり
個体によって顕現が異なってくる
ようはかぜっぴきのような人もいれば発熱する人
発熱もしない人
人によっては症状もでないウイルスの宿主まで存在
もともと武漢のLV4のバイオテロ研究所でSARSのウイルスから
遺伝子改良された新型
2018にできた研究所からの流出が濃厚なので
改良種の臨床の最終データの回収のために流出させた感さえ否めない
上でも書いたように
季節性のインフルエンザのほうが脅威なのは確かで
米では今年にはいってB型の猛威で
54人の子供が死亡しているnewsが数日前にあがっていた
昨年、米国では、A型インフルエンザ(H3N2)が流行し、
高齢者に襲いかかったという
ところがCDCによると、
今シーズンは約30年ぶりにビクトリア系統のB型インフルエンザが、
早い時期に流行し始めたらしい
例年、ビクトリア系統B型インフルエンザはウイルスの10%未満であるのに対し、
今年は約60%も占めている
最初の発生は昨年の夏ルイジアナ州のニューオーリンズから流行で
ちなみにB型ウイルスに対するインフルエンザワクチンの有効性は通常約60%
その記事によると
昨年末にインフルエンザの症状で医療機関を受診した患者数は、
ここ10年間でもっとも深刻であった2017年から2018年の
インフルエンザシーズンの時のピークに達したという
そのシーズンは、約6万1000人の米国人がインフルエンザで死亡した
死亡率でいえば
季節性インフルエンザのほうがよほど高く
WHOは年に2回、インフルエンザワクチンの研究結果を確認し、
その年のインフルエンザワクチンの対象となる
特定のウイルス(通常3つまたは4つ)を推奨
最終的に、各国でどのウイルスをワクチンにするか決定を下している
子供が圧倒的にかかりやすいインフルエンザに比べたら
今後お荷物になっていく
高齢層を殲滅しやすい
まさにバイオ兵器の新型コロナウイルス
いまのところ
アウトブレイクは中国だけの限定的なもので
他国にも発症者がでてるとはいえ
数字的には
ぜんぜん少ない
そうインフルエンザに比較したなら
圧倒的に...すくないのに
注目度は最強
インフルエンザによる合併症に苦しむ大部分の人は65歳以上の人と
CDCの報告書にもあがっているけれど
新型は子供をターゲットにしていない
このウイルスにどのくらい価値があるか
これから
世界が直面していく
さらなる人口増と
食糧問題
いざとなったら間引き対象が高齢層になるのは
目に見えている...
だから漠然とした
いやな感じを
オラはなんとなく気になってるんだけど
騒ぐほどの猛威では、重篤にならな限りは
本当に問題ないから
あの老害政治家たちが
のんびり流暢に構えているのであって
もしも本当に危機なら
我先に逃げ出す人たちなのは311のとき
永田村から姿を消し自己防衛のためならなりふり構わず
だったのを思えば
同じ空気すっていられるってことだろう...
いいらいことは
まだまだあるけど
今日はこのくらいにしとくです
I read this article fully on the topic of the comparison of hottest and earlier technologies,
返信削除it's remarkable article.