そういえば
立春むかえて
大殺界は終えたんらな!
去年は八白土星の年で
世相は動かないものが多く動いた
八白土星生まれの人たちは 一応厄年あつかいで
いわば八方塞がりといわれる
慎重に慎重を期して難を逃れるという一年で
こういうの
信じる信じないは
ご自由なのだけど
数少ないけど
自身の厄を 周囲が被る生まれの人たちがいる
本当に 本人のまえに
周囲は犠牲になる
体質の人たちは先祖や祖霊のえいきょうも
強いので
そういう人達が 剣難相なんかがでてるときや
停滞にときは 処し方過ごし方重要
禍根を残さないように
あまりに酷いと 大事な誰かが人身御供にあうような
本当にもってかれるから
そういう気づき方しなくていいように
昔の人たちは いろいろ 謂れを残したんだろうとおもうけど
それから
善良な精神の人達を 傷つけるようなことも
当人たちへ跳ね返る
心底悲しませたり嫌がらせや悪意からの言動は
相手が 高次なほど 天雷のように
放ったほうが粛清される
ようは
見かけや社会的な なにかじゃない
真の霊性の 世界なので
わからない場合 結果として最悪なケース
多々ある
災厄のことは
あまし書いてこなかったけど
理の世界で 侵してはいけないこともあり
厄年などは
そういう意味での わかりやすい指標だとおもう
ようは
この歳の過ごし方が 後に大きく作用するという意味で...
外的にも内的にも..
無謀なことしないほうがいいということ
2020は七赤金星中宮年
しかも今年は
九星の閏(うるう)があり
特殊な年です
その特殊なのが夏至にあり
夏至は 部分日食と同日で
その直前(6月初旬)には部分月食
金星の年は経済の年ともいわれるけど七赤なので
六白と違う
七赤金星は八白と向かい合うので
乱高下が激しいのら
相場は大きく変動があるということ
そして 天災、自然災害系は
侮れないです
大規模な発生の高い時期は
3月、6月、7月、12月は要注意
方位的には東できたら
拡大の可能性があり
大規模になる
これは気学からので 占星術とはちがう東洋のです
今年は厄介なのは
庶民が被るという意味で
九星では南の二黒土星が破綻(歳破がついた)
東の五黄土星は五黄殺で
西の九紫火星は暗殺剣....
パンデミックわらえないんらよ
方位だけで見ても...
東西に大凶方位があることから、
軸がブレ、ずれるという意味合いがあり
歳破は南、午の方位...
南の破れはもっとも...
最も輝くときに破れが生じるという象意
これ以上は書くまい....
七赤金星は、精錬された金属
金属が精錬されるために
いったいどんな錬金術が施されるかは
推して知るべし...なので
浮ついた年じゃないのは確かだよ
見るんじゃなかった...
ヾ(・ω・`;)ノ
ふと
過去記事よんで
そういえば今年は
なんておもったけど
やっぱしグレコン年は
ハードでした....
八白土星の(・∀・)人(・∀・)ナカーマの人たちは
昨年までのお疲れ様で
今年は開始の出来事が多いとおもいましゅ
全力でがんばりまちょう
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