今日は 起きる直前の夢は
不思議だった
ストーリィの所々は...で虫食い.なのだけど
最初はタワー型にくらしている感じ そこから 移動していく
家そのものが移動式で
途中 海も通った
海岸をまるで空中移動のように 外をテラスから眺めながら
いろんな景色みた
そして
鎌倉? あるいはもっと軽井沢?箱根?
実在しないとおもうけど
ああいう場所に健在の
古い建造物 和光とかは鉄筋だけど
木造を 有していて
ああでも外観は 明治の洋風?
大正ロマンと昭和はじめの頃のか
ああいう時代の空気ある場所
で 伊東屋とは違うけど
見たことない 文具が 入口フロアにはあって
その前に その建物みたとき
なにかを思い出したけど
今は思い出せない
ああ そうだ
アーケードのように
その建物の向かいの建物のあいだは かなり高さのある
イタリアの...
だけど
ヨーロッパのとも違う
じゃぽにずむが ブレンドされた 建造物で
そう 外側には無数の 時計だ 時計にまつわる建物で
左サイドの 建物にオラははいっていった
そこを 覚えてる感じだった
やっときたけど
まだ存在するんだ...という驚きとともに
そして入って
その入口フロアにあった 高級文具に引かれ
だけど すべてが展示品で 手塚治虫まつわる品々
文豪にまつわる品々が
びっしりと.....
オラはガラス製の 見たこともない不思議な道具に
釘付けで
(๑👁д👁๑)じーーっと子供みたいに
顔が(・ ∀ ・)張り付きそうなくらい近づいて
興奮ちていた
ウーっฅ(๑•̀ω•́๑)ฅーぉぉって叫び出しそうな
貴重な品々をまえに
これは買えるのか? そりともオーダーすりゅのか
欲しい(´º﹃º`)ソレホシイ....
綺麗✨(ू ੭•͈ω•͈)੭。.゚💞💖💖💖💖
って無心で見てたら
支配人のようなキッチリしたスーツの紳士が傍にきて
いらっしゃったのですね?
ってにこやかに話しかけられ
皆さんお待ちですよ!と言われた
そういえば そんな約束してたっけ
場所はここだったのか
と
思いながら 案内されて フロアの内部も また広い空間で
日本橋高島屋の旧式のエレベーターのような
とこに連れてかれ
そこで回想がはじまった
ものすごい螺旋の
ハイスピードで
いろんなの見てきたけど
那須や軽井沢に似た やっぱり
たぶんキーワードは
あそこが作られた時代性からので
ああこれは
時の調整にきた
っていうのはわかっただけど
目覚めていく意識のなかで
ああ
これは
大きな時代の厄を
現代人すべてが負ってきた
負の上にたった 文明の贖罪
そういうの知覚した
私たちの知らない時代
近代化以降は 多くの戦争で多くの犠牲をうんで
さらに富を
偽装 資本主義社会はさらに功罪をふかめ
たけど
そうなっていく分岐では
多くの 人達は戦争の犠牲を
忘れていないまま 練り込まれた複雑な
カルマ
いまの この時代
ロックダウンで 停止した諸々は
時の調整とリンクしている
本当に
長かった 負の時代は
修正される
ものすごい
感謝しかない
同等ではないけど
この犠牲は
負の相殺
追記:浄化なのか?という質問についてコメントに書いたこと
浄化というか
負の歴史
戦争で相当な犠牲をだし
戦後 発展社会を築きながらも
心のどこかに
第1次、第2次と世界大戦のなかで
無残に殺され殺し合いしてきた
負を
終えていない意識が
罪悪感の上に 現代が築かれたことへの
見えない 贖罪意識
そういうのが相殺される
そういうイメージでした
浄化とは少し違います
生き残った狡い人達と
ともにあゆみ
貪り
やはり そうとうなカルマ詰んだんだとおもいます
なので ここから先の未来は
リセットからはじまります
私の無意識からの直観なので
すが
腑に落ちたのです
そういうことか!とおもうと
第二次世界大戦
ドイツは確かに
アウシュヴィッツなどのユダヤ人殺害ありましたが
あれは
ユダヤ人も同族を売り
それによって
イスラエル建国の免罪符をえた
シナリオがあったのは事実で
バティカンは全てを掌握していたのに
なんの関与もしないという
密約もあった
今回 ドイツは被害すくないとおもいます
偶然でも環境理由でもない
霊的次元で
だす必要ないからです
この見方は 現実的ではありませんが
震えるほど ハッとしたので
共有しました
祈るしかないです
次世代に 負の持ち越しは
もうないというのは...
本当に ........
ありがたいことでもあり
悲しむべきではないという
PS:昨日
土星が水瓶座入りしました
2017年12月20日~山羊座入りしていた土星の
29年ぶりの水瓶座入りです
前回は1991年2月7日~1993年5月21日まで水瓶座にありました
土星イングレス水瓶座については
このあと
UP予定です
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