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個人感なので
異論はとうぜん反論もあるだろうけど...
米の代表戦は
ズルズルっと長引き
未だかつて無い様相を呈し
日本では偏りのある報道を感じたけど
勝敗の行方は逆転があるのかわからないけど
とりあえず
締め切られた後の
直前スピーチ
バイデンは勝ち馬だったと
数日前に書いたのは
声の張りが
既に 歴代大統領のモノであったから
一方のトランプには明らかになかった
正直 どちらになろうとオラには関係ないので
とくに関心もなかった
決まったら
社会情勢動くので
そういう意味での注目はしてたけど
どんなにゴネようとも
時流というのは
その時を集合体のなかで
リーダーを担う人達には
ギリシア語でいうところの
ダイモーン(daim?n)が宿る
ユダヤキリスト教のいうところの
デーモン(daemon)じゃないので
語源は同じでも
異質なので混同されないように
ダイモーンは
古代ギリシアやヘレニズム哲学のなかで
その名は、神格化されたもの
守護神としてはたらく黄金時代の人々の魂を指し
善意をもって死すべき人間たちに役立つべく
守護神の役割を果たすようになった様を描れている
同様に、敬慕されている英雄や創立者のダイモーンは神殿建立によってそこに留まり、立ち止まってそれに祈りを捧げる者に幸運と庇護を与えるとされた
そう守護神であり
悪霊ではないので
古代には 存在しないものを
私は受け入れていないから
かつてなかった悪魔という概念も否定しているので
くどいようだけど
多くの西洋化した人達と
共有できないから
ふだん語ってることの多くも
根源が異なった意味での主張だったりする
そのダイモーンとは
宿るものであり、神的なあるいは精霊のようなエナジー
お役にあるときに
日本的にいうなら神がかるようなもの
ただ言葉のニュアンスが宗教色があるので
少しちがうけど
イメージはそういう感じ
本人を個を超えた大いなるエネルギーであり
大いなる意志のようなもの
そういうのがかかった声だった
久々にそういうのを
明らかに見たので
短いニュースで一部しか流れなかったけど
明らかに相違があった
比較にならないほど
明白な違い
オラは直観体質なので
根拠は?といわれると
説明にこまるけど
ダイモーンは 徴のようなもんだから
トランプじゃないと日本はこまるとか
いってる系の人達におもうのは
トランプが大統領に就任後
大統領としての初来日に
日本の国土にどこから入ったか
横田基地に降り立ち
日本の国土を踏まずにヘリで移動
米の代表で横田から入ったのは
マッカーサー以降 で初めてのこと
植民国であることを
意図的に知らしめた
その後は 安倍外交で ぼったくられまくり
どんだけ米へ便宜したかはかりしれないほど巨額
今度の再選のためにも
ずいぶん ぶっ込んだ思うよ
菅の顔色のわるさ歯切れのわるさに
青瓢箪のような与党の面々から
感じた
あーあ
って... 相当な自信を持って 自己アピールしてたろうから
けれど
4年前は
ヒラリーではなく トランプと書いた時は
(??? (??? (??? ;)エエエッ?って言われたけど
あの時は トランプは
トリックスターとして役割があるとおもった
それ以前にはありえなかったこと
数々のこと起こし
お役ごめんになったとしても
不思議はない
バイデンは
エルサレムに移した米の大使館も戻さないといっていたしユダヤんにとって反対理由がなかったんだろう
中との関係うんぬんは
むしろ悪化しすぎで
表向きと
内情は いつも違うあの国にとって
右手で握手しながら
銃を突きつけ
常に裏腹なのに
正義もあったもんじゃない
むしろ果たすべきことしてこなかった
ツケを踏み倒しでは たちいかないから
調整にはいる
その深部にわたり
トランプでは無理なんだろう
代表的なアメリカンで
明るくないのは
4年くらいで急成長するわけもなく
実質上 いいなりだった面もある
それよりも
今回の代表選のホントの目玉は
カマラ・ハリス
そのうちわかるとおもう
2022頃になったら
米の本当の再生は
2022~
激震が走るほどのおおきな転換なので
それ以前に第一の波は
今年の12月
中旬すぎ
暮れも差し迫ったころ
兆しがでるから
時期の金融系は 反転があるとおもう
ちょっと
長くなったので
こんくらいにするけど
次のシナリオははじまった
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