写真はアルゼンチンのエルチャコ隕石
総重量37t
発見は1969年ですが
炭素14の計測では、紀元前2080年から1910年
宇宙から飛来してきた隕石は
通常は地球の大気圏を突入の際に
燃え尽きてしまうものがほとんどですが
稀にカタチを有したまま地上へ届くものがあり
『 メテオライト 』
と呼ばれます
隕石の誕生した年代は
その多くが
太陽系と同じ約46憶年まえ
地球上ではそこまで古い年代の鉱物はありません
なので
現存するもっとも古い鉱物なのです
メテオライトの名は
ギリシア語の meteoron
メテオロン(天上のもの)という意味が語源で
meteoros メテオロス「空中高く」の意の形容詞に由来します
メテオライトは
金属鉄 (Fe) とケイ酸塩鉱物の比率で大きく3つに分類され
(鉄隕石(隕鉄)、石鉄隕石、石質隕石)
それぞれ特徴が異なります
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