飼い殺しされる日本

 

小型原子炉開発、世界で加速高い安全性 脱炭素化の切り札に

↑↑ newsみておもったこと


小型原子炉の仕組みを

最初に考案したのは18歳のアメリカ人で

当時newsになっていた2013年ごろ

ああついに出たか

と思っていた

それから 本気で開発がはじまったのだろう

一市民 それも10代の少年が小型モジュールで

原子力をつかって

しかも発電量は「10万世帯分」

 あれは衝撃だったけど

 日本では その後すすむわけでもなく

 2014年 安倍晋三は 原発を再稼働とかロンドンで講演

 世界に輸出とかいったアベノミクスの計画は頓挫

 日本の三か企業に多大なダメージを与えながら

 先日は 原発議連の顧問に安倍晋三が据えられていた

 ああ

 この国は 腐りきってる

 昭和の時代 多くの日本人の猛反対を押し切って

 導入された 原発という 打ち出の小槌

 あれに浴した過去が忘れられないのか

 まったく イノベーションとはかけ離れた

 原発の新増設や建て替え(リプレース)を推進する自民党議員連盟の設立

 それについて、 据え置かれた 安倍について

 マスコミは なにも報道しない

 ああ 本当にどこまで 過去を引きずって

 国民を貧困化させたいのか

 小型モジュールは もう世界のスタンダード化するのは 

 瞭然で

  かつての日本なら あの少年の

最大10万世帯の家庭に電気を供給できる、5万~10万キロワットの発電量を持った小型原子炉だ。組立ライン方式で製造が可能で、核兵器から取り出した溶融状態の放射性物質を使い発電するという。比較的小型で、30年間の発電に必要な燃料を炉内に密封した状態で出荷が可能

あれ見たら 開発したくなりそうなものなのに

 あの少年はそれよりさらに4年前に自宅のガレージに原子炉を構築して大ニュースになっていたから

 その成果

 自分のなかでは

 おおおおおおおお!!!!

 エネルギー革命ら

 っておもったけど

 組織が先行する資本主義にとっては 

 本当に 社会のためになるものは

 つぶされる

  なので もう時間だけの問題で

 社会システムの変革はとまらない時代はくるとおもう

 だいたい変わるときは 全方位的な転換するから

 日本が 過去の遺物の クズ鉄(戦闘機)を

大量に購入させられ 払い下げをぼったくられてるのにも

 本当に怒りのゲージが吹っ飛びそうだったけど

 世界はドローンや無人機にAIが主流になる

 今後

 人を 消費する

 それも人命を危機にさらすような戦機は

 ほとんど なくなっていくのも 目に見えてるのに

 第三国のようにされてるのに

 何も感じていないことが

 致命的すぎて もう傾国を通り越して亡国だ

 とおもったけど

 こういうの見て思うのは

 すでにある技術 さらに進化させられる

 その可能性をもちながら

 放置されてきたのは

 日本の研究が死に体なのも

 30年も平均収入が上がらないどころか

 下がってるのは

 制限をかけ 進化させないことで

 どれだけ 搾取してきたのか

 技術どころか頭脳も流出させ

 崩壊にむかってる

 この国は 本当の愛国者に運営されてるわけじゃない

 日本の少子化 そしてせっくすれす

 さらに不能化は 

 生命力が根本的にうばわれてるからで

 生命の健全な本性から かけ離れていっている

 つながりのないようで

 その実 つながってるんだよ

 そういう視点さえ育たないような

 教育ほどこされて思考は停止

 本気で取り戻す気になったら

可能なことたくさんあるだろう

 これから ベクトルがかわっていくといいなぁ

 本当に

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