無駄を強いる搾取構造~

 


機種変ちようと

ドゴモ(濁点はわざと)にいったら

予約ちないとダメで

在庫ないのかときいたら

あるけど

ダメいうから

買うだけなのに

自分で変更するから

っていったら

5Gにプラン変更とかいうから

ネットでやるちいったけど

受け付けてもらえず

出直ちにあいなった

こういう

無理やり サービスつけるの

もうやめてもらいたい

アナログ世代のために

面倒臭いことだらけで

ドゴモでいるメリットはなんにもないけど

もう20年以上変えてない

マムがドゴモじゃないとヤダっていうから

しょうがない

しかし

オラはiモードとか専用機能つかってないし

携帯メアド持ってないんだ

スマホの黎明期

ガラケーから変えるときは

まだ対応されてなくて

docomoショップで

なんで使えないのか

メアドなのに

っていったら

2台持ちしてくださいって言われたから

毎日PC持ち歩いて 

当時はデザリングもないから

メモリカードにような

通信用のでネット接続ちてたから

本来なら

すまほ一台で可能なのに

なんてシステムが

こんなになってないんだって

思ったけど

あれから

何年もちて

ドコモがスマホにiモード対応導入したときは

iモード加入でメアド作れってうるさくて

要らないよ

もう

必要だったとき使えなくて

しょうがないから

携帯アドレスすてたのに

二度と持つもんかって

思ってるから

電話番号のためだけなんらよな

それすら

もう要らないのに

SIMフリーにするときもネチネチいわれたり

なんか体質はめちゃめちゃきらいなんらけど

若いときコンテンツ系ではお世話になた

だけど

あんときも

スマホの黎明期

Android対応の

コンテンツにちたいといったら

アイポンがあるから

そっちは参入がうんbたらとか

オラはアイポンは

最終的に ITオンチなポンコツの人達専用になるから

自由度の高い方向で開発ちたほうがっていったけど

当時はガラケ主流でまだまだiモードはいけるという

ああいう囲い込みシステムの

参入形式はほんとわらえるほど

うるさい審査があったのも確かで

そのために何十枚も無駄な資料が作成され

そんな時間と労力あったら

ソフトに力いれたほうがどんだけマシか

とおもいながら

偉い様たちの

自尊心を満たすためだけに

プレゼン資料のテンプレ

毎度

紙の無駄遣いらとか

おもってたけど

まだ20代の終わり~三十路ころまでの

オラにとっては

その

大人のいう

おっさんたちの

システムは

人を幸せにしない

構造を致命的に持ってると感じていた

いま

いろいろ書いてることは

オラが10代にころから

感じてたことばかりで

未来観は共有されないから

まえに書いた

人間の種類について

未来に向かってく新規的な

方向性と

過去の列に並ぶ人たちと

日和見菌

この3種は黄金比のように

変わらない

常にそうなんだろうけど

ときどき

風向きというか

比率がかわる

それがシフトチェンジのときで

そこへいくまでに

何十年も実は時間を費やしている

本来

想像力は知識以上に大切で

創造性は 想像のイメージ

過去に経験した知識や体験から

それらを結びつけて

新しくする

発見能力で

あるものをコピーするのは

創造性でもなんでもない

統合力を活かせる人達は少なく

たいていは

模倣でしかない

模倣なんかクズなのに

誰もが理解できる認知されてる

という

事実が

日本の社会では優遇されてきた

それは傾国になるの

当たり前

なんと言われようと

探索を怠って

欲張るだけ欲張ったらどうなるか

ああいう貰いたいだけの

下僕(物乞い)根性は

どうしようもなく

いき渡ってしまった

『 功の成るは、成る日にあらず』

とか

『 準備10年、結果5分』

とか

過去の偉人たちが

たくさん

良い言葉を残してくれてるのに

生かされていない

ちなみに

今の時代的にいうち

『 偉大な精神は、男女両性を備えている 』

↑↑↑ これは本当に真実

これまで この境地の人 経済界にはほとんどいない

科学者や研究者には 時々いる

偉大な精神についてなので

言わんとしてることはわかるだろう

低俗な精神に支配されると

人が内側から腐敗する

それを憂うのは

いまが

変わり目だとおもってるから

ちなみに尺度の少ない人たちは

面白みのない人たちなので

一見 凡庸に見える非凡な人達にこそ

本当の光が宿ってるのを

感じる

光るように施されたもんは紛い物で

そんな当たり前のことすら

わからなくなってる

若い人たちには

教育の弊害をどこかで

取り返さないと

とおもったりする



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