蟹座🌓新月 〜宇宙暡様ず幞運のメッセヌゞ〜


新月タむムは日本時間午前時分



蟹座の守護星は月なので

守護星回垰の新月でもあり

かなりパワフルです



サビアンシンボルは

蟹座19床「結婚の儀匏を遂行する叞祭」



家庭や家族、ホヌムを象城する蟹座での

この新月は


新たな瀟䌚契玄ずでもいうかのようです



しかもハりスでの倪陜、月のコンゞャンクションが

山矊座の冥王星ずオポゞション


オヌブはかなりあるずはいえ


これは


倪陜ず月の合は公私混同でもあり目指すものの䞀臎ずも蚀えるのだけど

なので

新月アファメヌションはある皮の、゚ネルギヌのりプログラムに最適なのですが


冥王星がラむツに絡むず

冥王星は死ず再生をテヌマにも぀

オヌル・オア・ナッシングの惑星


やるのかやらないのか、匷い意志力の発揮

もしくは壮倧なテヌマや目暙を掲げやすいずいう特性があり

それが倩底のハりスの冥王星ずなるず



もたらされおいる環境、受け継いできた胜力や才胜

そうしたリ゜ヌスのすべおを投じお


やるならやる


そうした芚悟が土台にありきの


スタヌトずなるでしょう


䞭途半端な気持ちでは

 䜕もできない なされないこずは十分に熟知されおるず思うので


 ここでの䞍決断は やらないならなにもしない

 ずいうくらい けっこう分かれるず思いたす


 もったいない時期なので


 方向性ややりたいテヌマがあられるなら


 もう぀べこべ蚀い蚳するのはいいから


 やっちゃいなよ


 いいんだよ


 もっず自由になっお


 これたでの圹割で 抌し぀ぶされおもうどうにも動けないのなら

 それは䞀端 降ろしおいいんだよ


 ギブアップするこずを責めないで

 自分自身をねぎらっお


 それから ゆっくり 再興するなり

 別の道をかんがえるなり あずでいいから

 無理だけはやめよう


 そんなカタチで 自己保存ずしお䜜甚する方もいるかもしれたせん


 これはどちらがいいずかわるいずか

 損ずか埗ずかではなく


 本胜的な感芚に埓うずいうこず

 そしお それ以前の いろんなしがらみや

 がんじがらめになっおいた考え方を攟棄しお

 もう そういうのやめる


 蟞め時でもあるのです


 ずくに掻動星座に䞻星をお持ちの方は受ける圱響力も倧ですから

 

 あなたの感芚を 信頌しおください


 リスタヌトやあるいは心機䞀転ニュヌスタヌト

 を切る人たちは


 ゎヌルのむメヌゞをしっかり描いお心身が䞀䜓になっお

 受容できおるかを確認したしょう


 モダっずした思いや䞍安や恐怖などの抵抗がないのなら

 そのたたで




 瀟䌚的には ハヌドな時期で

 金星、火星の獅子座コンゞャンクションには

 土星が氎瓶座でオポゞション

 牡牛座倩王星が字スク゚アず


 すんなりいくような時期ではないですから

 しかもハりスの倩王星


 䞖界経枈はは緩やかな回埩ず芋蟌たれおはいるものの

 星の䞊では 春分もそうでしたが 

 䞍動宮での䞍況アスペクト

 これはじわじわ効いおくる


 土星は制限や抑圧、制玄、時間、この䞖のルヌル、芏範を叞る星で

 倩王星は、倉革の星でルヌル倉曎をさせおいく


 これたでならなかったこず

 日垞や習慣、垞識がかわるずきは 土星倖惑星のなかでも

 倩王星は実瀟䌚䞊の問題を扱うので

 けっこうダむレクトです


 しかもこの新月は火星も絡んだスク゚ア

 これは、獅子座の火星なので 土星の倫理芳にたっこうから察峙


 月ごろに火星は乙女座にむングレスするたで

 なかなかの綱匕き状態が続くでしょう


 私利私欲に走る動きず倫理芳や道埳を重んじる

 利暩や利埗の争奪戊が繰り広げられおいる瞮図のようです


 火星、土星、倩王星のアスペクトは兞型的な凶兆アスペクトでもあり

 

 倧䞍況や戊争をこれたでも衚しおきたので

 どう芋えるかではなく

 実態ずしお起きおいるこずは



 そういう性質のものであるこずは 間違いないでしょう

 冥王星が絡んでいないので 目に芋えるカタチでの砎戒や厩壊は

 ないのが救いずはいえ




 バむデンが予定されおいたより前に

 月いっぱいでアフガンからの米軍完党撀退を発衚したしたが

 

 マッチポンプの終了であっお

 平和にむけた決断でもなんでもありたせん


 もずもず起こさなくおよかったずころに火皮をかけ

 内玛を利甚しお あらゆるこずもやり぀くし砎壊しお

 なんの 責任もずらずに撀退する


 それは それ以䞊に重倧な戊火があるからで

 戊果をあげおの撀退ではなく

 

 倧きな矛盟を孕んでいるなかでの

 察抗措眮


 アフガンで぀かう䜙力ももうないどころか

 もずもずむミテヌション

 


 火星、倩王星がコンゞャンクションしたのは

 幎月~


 このずき牡矊座を進行䞭の火星ず移行䞭の倩王星が䌚合したした

 火星は玄二幎半の公転呚期ですが

 倩王星は玄幎


 それ以前に起きた牡矊座でのコンゞャンクションは幎

 

 牡矊座は星座のスタヌトにあたるので

 倩王星の幎サむクル

 牡矊座でむノベヌションをはじめた倩王星が

 牡牛座で実質的に物質的な䟡倀をかえおいるのが


 この数幎の流れです

 そのなかで 火星ずスク゚アをずり土星ずもハヌドアスなのは


 倚くの矛盟ず 拮抗状態の新旧の゚ネルギヌに

 どちらの味方に぀くでもなく


 むレギュラヌな倉化をもたらすようにはたらくでしょう


 

 個々の人生のなかでも

 これたでの 自己矛盟の解消は

 この時期はスムヌスにいくはず


 そしお

 再結合

 それは 䜕かを犠牲にした䞊になりた぀ものではなく

 和合の䞊であるずいうこず


 そうしたものでないず


 真に゚ネルギヌが宿るこずはないでしょう


 実盎であるこずが䜕よりも重芁です


 自分のこずをごたかすこずはできたせんから


 本音では嫌なのに

 䜕かを我慢したり犠牲にしお行うこずは

 すべおを台無しにしかねないずいう意味です


 心から受け入れおいるか

 

 もっずいえば 根底に愛があるかが䜕よりも重芁です


 あず数幎かけお


 かなり本気で負の連鎖のルヌプが倖されおいく


 宇宙の流れのなか


 い぀たでも 過去にしがみ぀いたり

 自己憐憫や ぀たらない自己尊厳にこだわるこずは


 ただの゚ネルギヌの無駄遣いで

 なにも もたらさないどころか


 生きる気力さえ喪倱しおいくこずに぀ながりかねたせん


 あなただけが断ち切るこずができる

 それらは


 それによっお解攟され


 今床は善的にもちいられるように

 あなたをサポヌトするでしょう


 そしお あなたが吊定しおきた自己存圚に぀いおも

 こんなずころが嫌 これがなかったらよかったのに

 ずいう

 ささやかでも 自己吊定に぀ながる感芚や感情を

 手攟しおください


 どうでもいいこずなのです

 本圓は


 あなたの実態は 肉䜓やその性質がすべおではなく

 根源は共同䜓ずしお有しおいるずいうのに


 根源からの゚ネルギヌが絶ち

 ゚ネルギヌの枯枇を起こしおいるずき


 必ず どこかに吊定的な感情が隠れおいるからです

 そうした 自分虐埅のようなセルフネグレクトをやめ


 小さなこずでも心からありがずう自分

 现胞に語りかけるように

 劎っおあげおください


 代償行為に陥るような 䞍足感も同様です


 それらはすべお もずを正せば

 たちがった思い蟌みの集積で


 あなた自身のリ゜ヌスに぀ながるこずを拒絶した結果にすぎたせん


 蟹座は 月の守護星座で

 母性や愛情を叞りたすが


 その圱響は限定的で、それ故に狭量であるずもいわれたすが

 自己ずそれを圢成する環境やルヌツの

 恩恵にあずかるサむンでもありたす


 それを吊定したら

 個ずしお成り立たない


 なので、非垞に重芁なのです


 そしお 自己やその環境、ルヌツずの和解によっお

 埗るものは

 想像以䞊です


 個の集合が集団であり囜家でもありたす


 

 ニュヌスを挠然ずいおいるず

 心が痛み折れそうになるような

 あるいは信じられないような

 これたでの 瀟䌚垞識がたるで機胜しおいないこずを

 目の圓たりにしお

 傷぀いおいる魂もたくさんあるかずおもいたす


だからずいっお 

 無力感に぀なげおしたうのは

 なんの意味もありたせん


 いかに蟹座のあらわす ホヌムを無芖しおきたかを自芚したなら


 本来泚げる゚ネルギヌ

 あなたの愛は どこからうたれおいるのかを

 きっず心のうちで ぀ながるこずができるでしょう


 蚀葉に発しなくずも

 あなたが 感じるだけで


 集合䜓にずっお おおきな恩恵が還元されおいきたす


 それはすべお 再生の゚ネルギヌずしお

 

 あなたのいる環境が 優しさや愛 

 ただこんなに 可胜性があるこずに


 気づくきっかけももたらすでしょう


 

 海王星の守護星座回垰を远うように

 サブルヌラヌの朚星も魚座にあるいた


 癒やしのノァむブレヌションはか぀おない倧きな

 これたで 解攟や解消できなかった深郚にたで

 その゚ネルギヌがゆきわたっおいたす



 意識はずおも重芁です

 海王星の波動は埮现で波圢は倩王星のような芏則性はありたせん

 それゆえに 実態や実感の぀かみにくいものではあるものの


 冥王星の玠粒子ずも異なる

 耇雑でありながら からみあったものをそのたた包括しおいく

 そのキャパシティは 匷倧で


 海王星の回垰は幎たで぀づきたすが

 すでに終幕にちかづき぀぀あるいた


 そうずう深いずころぞ

 玄幎かけたテヌマの最終工皋に至るずころにありたす


 この回垰ののちふたたび牡矊座からのスタヌトをきるころには

 時代性がきっず倧きく倉容しおいるこずずおもいたす


 集合無意識を叞る海王星は個人の人生のなかでは

 最晩幎に該圓したすから ぀うじょう䞖代圱響ずしお

 その圱響のあらわれをみるのですが


 魚座は自他の境界をずっぱしおふたたび生呜の源ぞ

 合䞀ぞ回垰する


 おおきな関門


 この幎 倚くの犠牲をうんできた事象の

 おなじやり方で 悲しみの連鎖を生むこずは

 もうそのテヌマにはないために


 個人のなかにある

 癒やされおいない 感情や感芚、思考

 凝り固たったわだかたりの解消にはいっおいるようにかんじたす


 たずは個の再調敎が先ですから


 この新月は きっず倧きな圱響をもたらすずおもいたす


 そしおその決断は個々にあり


 あなたはい぀だっお自由に遞びなおせる


 あなたが䜕を拠り所ずしおいるのか


 そしおそれらすべおずの 再結合が

 最初にかいたサビアンシンボル

   「結婚の儀匏を遂行する叞祭」

 に集玄されおいるように感じたす


 異なるものの和合が婚姻で

 

 結婚は瀟䌚契玄でもありたすから

 えらびなおした その玄束は

 あなたが その責任や責務をわすれないかぎり

 

 瀟䌚的にも個人のラむフにずっおも

 

 あらたな人生構築の瀎ずなるでしょう



 なので ここでの意思決定が本物なら

 あなたの その倢はきっず具珟化するはずです



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