(ΦωΦ)フフフ…
こういうの見ると
愕然とするであろう
オラのオトモダチの多くは
すでにこの図のなかに入れてももらえない
次世代はZ世代といわれるが
このZ世代の親世代にあたるのは
ジェネレーションX世代(1960年代半ばから1970年代終盤生まれの世代
X世代、13th Generation(第13世代)とも呼ばれる。
時代背景ははケネディ政権(1961-63年)後の時代からベトナム戦争終結(1975年)後までの時代に生まれた世代のことで
特徴は親世代の離婚率が上昇し始めた時期に子供世代を過ごしたため、親からの監督が少なくなり始めた世代とも言われる
さらに
大学の学費が高騰し始める直前の世代であり、以降のミレニアル世代(ジェネレーションY)からは親が裕福でない限り学生ローンに苦難する世代となった
ジェネレーションX世代は、オトモダチのほとんど該当してるはずにゃので、(ΦωΦ)フフフ…
お仲間ども
みんなが
社会に進出する1980年代から1990年代半ば頃にかけては冷戦末期からソビエト連邦の崩壊後の時期であり、ジャック・ウェルチを初めとする大資本家が「リストラ」「ダウンサイジング」と称した整理解雇ブームを惹き起こした時期であった。このため、ジェネレーションXは軒並み就職難に遭遇した。反面、1990年代半ばからインターネットビジネスの勃興期には好景気となり(ドットコムバブル)、この頃に10代後半から30代前半を過ごしたため、ネットビジネスの創業者もこの世代に多い(特に1970年代後半生まれは76世代とも呼ばれる)
懐かしいぜよ!
そしてふんとに、氷河期だったけどITバブルは
最高だった
ちなみにGAFAの生みの親たちのほとんどは
このジェネレーションX世代
Googleの創業者のラリー・ペイジ、Yahoo!のジェリー・ヤン、テスラのイーロン・マスクなど(Amazon.comのジェフ・ベゾスはジェネレーションXより1年早い1964年生まれ)。しかし、2000年代にはITバブル崩壊、アメリカ同時多発テロ、リーマンショックなどを、キャリアの道半ばに経験する
経済サイクルは10年もの20年もの(去年のグレートコンジャンクションなど)
そして30年ものが短いスパンのもの
だけど
オラは 2030年からあきらかに変わってくと思ってるから
2025くらいから急ピッチで
新興にとってかわられていく
みなのもの!準備はいいか!って感じだけど
多くの人は 後ろでドンドン音響が響いてるんじゃないかと思う
未来にシフトしてるっていう意味で
まだ共有されていない数々が 生まれゆく…。変わりゆく世界
そういうのがもうリアルで
過去の残骸とはおさらばしてることだろう
ジェネレーションZ世代の大半が
ジェネレーションX世代の子世代であるっていうのは
集団影響にバックアップで関わるから
寝たふりちてる場合ではなくなる
ひとつ前世代が あのいやな 安倍政権
山羊座の冥王星をどまんなか通過してくころの重い時代
マジで なんもやる気起きないから
射手座冥王星時代は、それこそ寝る間も惜しんで遊びもしないで仕事に没頭したけど。あの時代はスピードそして先駆がすべてで 遅れをとったらなにものこらない
なので、流行りの音楽のビートもハイパービート
アップテンポのものが好まれた 上昇時代
下降期にはいると 流行りがかわる まったり
のっぺり 社会的にはモラトリアムどころか 異次元逃避とでもいうかのような、仮想空間へ誘導され
いずれにしてもいつの時代も光(陽でありプラス)と闇(陰でネガティヴ)の側面があるから
どっちサイドなのか、あるいは インターバルをおいて
静観するのか
その判断は個々の 趣味とかおもってるけど
2030、2040は
総変わりしていく過渡期になるだろうから
こんなコロナで疲れてる場合ではないのら
そして いまはつなぎのような時代であることも念頭に
定着してくものが 次の牽引がでるまでのカオスは
浮沈もはげしく 実はもう そうとう虫食いがはじまっている
完成されたものと 衆人に見えてるときは
すでに内部崩壊ははじまってるということ
衆人は愚かで、いつも時代遅れで
なんの 考えもなく 騙されていく
彼らの動向は そういう意味で 逆読みのための
指針にはなるけど けっして追従してはいけない
かんたんにいえば 富を産む人たちじゃないから
次世代は マイニング いろんな意味で
いろんな方向で 仮想通貨のことだけじゃなく
あらゆるものから 取り出す マイニングという採掘のスキルがあるか
同じ情報でも それが 宝に見える人もいればクズにしか見えない人もいるだろう
見抜けないというのは既に 落伍者で
落伍者だらけだから
大きな勝ち組がでていくとおもう
ようは 価値を知らなければ
ダイヤモンドの原石も 小汚い石ころにしか見えないだろう
かなり大きな 転換は
いつの時代も 大きなうねりと富をうむから
兆しは見えるまえから はじまってる
逆もしかりで 重くつらい時代性ってくる前から
ふんとに 重力変化した❓っていうくらい異次元になるだよ
オラは 心底 山羊座冥王星時代は 二度といや
ふんとにいや なんだこれっていうくらい
土に惑星もないから このどうしようもない圧迫感は
死んだように生きる時代が来たって思ってた
それを言っても10年前理解されなかったけど
オラのサイクルには 負荷がつよすぎる
このGに耐えるには ってことで
それ以前は まったく興味なかった隕石系をやたら欲して
身につけてわかったことは リビアンガラスとかモルダバイトとか
ガラス質のものは副産物でそのものじゃない
だけど 地球外の鉱物それも 組成から 太陽系のものじゃない
ハードな工程で誕生した宇宙産の合金は
鋼がすでに高度な幾何学模様を刻印されてるように、マトリックスが異なってるから ものすごく楽になった
いぜんは、 おもくって嫌だったけど
負荷がくるときは それ以上に自分で負荷を作り出すと 現象は軽くすむ。
こりは あらゆる意味で 処世術
自分で課すほうが安全という意味で
それはさておき、2045年以降は その次の
蠍座冥王星世代 ミレニアム世代のあとのY世代
この世代が 関わる時代は 不穏な兆しではあるとおもう
ミレニアム世代とY世代は かぶってるので
この世代分けにも諸説あるけど
1984年~1995年生まれの蠍座冥王星世代は 未曾有の問題にかかわるから、
しかも社会の根底をゆるがすような
よくもわるくも 注意が必要で安全という意味では
この時代がくるころは 蠍座が死と再生 使徒は使徒でも
死徒みたいなもんだから
死へ誘う♏️蠍の毒をゆめゆめ忘れるでないぞ
って思うよ シリアルキラーとかサイコパスそれも
若年層の猟奇事件 この世代が輩出してるのは周知だろう
感覚がちょっと違うんだよ 死屍累々は当たりまえみたいな
こりについてはもう少し書きたいことあるけど
今日はこのくらいにちておこう
そもそも読む人いるんだろうか
それから 話しは戻すけど
ジェネレーションX世代は “13th Generation”とも呼ばれると
書いたのは
アメリカの独立前からの20年ごとに世代を区切ると
1961年〜1981年生まれが
「13番目の世代」に該当することから
13の意味づけは キリスト教徒ではない日本人には
ホラーな意味しかないかもだけど
13は裏切りの 数字ではなく
本来は 12というひとつのサイクルを終え
13番目はそれまでにないものをもたらす者としての
異分子で これを理解しておかないと 忌み嫌うだけの
本当は スパイラルなこの宇宙 フラクタル的にっていうのではなく
実際そうだから スペクトルの次の段階は 超越
新しいものをもたらすという意味での
ジェネレーションX
世代同士は 反発しあうようでいて 屋台骨ではつながっている
それぞれの役割分担 これから もっと理解が深まるだろうけど
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