「………地下壕で」ウクライナ大使、プーチン氏をヒトラーになぞらえる
上はヤフーニュース
下はロイター
消えるかもしれないからふたつとものせた
随分な物言いだとは思う
なのでこれについて個人感想
本当に 戦争には私は反対している
戦争のせいで 隠蔽されて欲しくない
ウクライナ人が東部ウクライナ人を虐殺してきたことについてを
たくさん書いてきたのは
そうした紛争は 大きな火種として
育てられたことへの遺憾と憤り
そして 国連でウクライナ大使が
プーチンをヒトラーに喩えていた
https://www.reuters.com/video/watch/idOWjpvCDZTWIC9EOXXG04LURS2G2BT58
けれど
客観的に見て
どうみても指導者として
ヒトラーのように見えるのは
ウクライナの大統領
これはウクライナのゼレンスキーの
戦略的な演出が
かつて ナチスドイツがやったことを
彷彿とされるからだ
ナチスのプロパガンダは
あまりに有名だけど
その最大のテーマは
まず
ナショナリズム、人種主義、反セム主義とこれと密接に関連する反共産主義、 またイデオロギーとしては民族共同体、戦争の英雄を賛美する軍国主義とかだった
これのすべてに該当してるわけじゃないのでイコールではいうつもりはないです
そのテーマを 大衆扇動にもっていったやり方が
そっくりなんだよ
プロパガンダを広める際に重要な手段となったのが
まず メディアの利用
今では当たり前だけど
あの当時
書籍や新聞、またラジオや映画といった新しいメディアの
すべてを プロパガンダのキャンペーン利用
画期的だったんだよ
そして、これは のちに もっと巧妙に
政治利用や企業体が利用するに至ったことで
忘れがちだけど
インターネットの台頭、SNSとかで世界はつながり
現代版の プロパガンダキャンペーンが
連日、、 ゼレンスキーの顔をあちこちで
報道されて それも世界に向けて発信
完全にナチと同じじゃないのか
彼らは自国民という あの当時
規模がその程度だっただけで、
ヒトラーが著書に書いた
「プロパガンダの芸術とは、まさにこの点にある。すなわち大衆の感情に基づく表象世界を理解し、心理学から見て正しい形式をとれば、注目を集めるばかりか、ひいては広範な大衆の心へ至る道……」
↑ 完全にこれを踏襲してるのが
非常に気になってはいたんだけど
ヒトラーはプーチンじゃなく ゼレンスキーだよ
プーチンには大衆扇動するような
そういうキャラじゃない むしろ
言わなすぎだろ
陰組織 KGBの出身で 表情ひとつかえないような
あっちの人特有の 固まった表情筋は
威圧感はあっても
大衆扇動系にはほど遠い
恐ロシアの演出には 最適だけど
話はそれたけど
ナチのプロパガンダ戦略の特徴は
あの当時他の民主主義政党(敵対)は
理性的な論拠に基づき政策を広報していたのに対し
ナチのプロパガンダは、説明を意図的に放棄して
非理性的なもの、
感情が左右する「敵か味方か」という類型に
訴えかけるものに特化
煽動の手段に大衆心理を煽ることが
最大の目的で これで掌握していった
これ一本で ようは人々は心を掴まれたんだよ
理性も知性も放棄して………。
それほど 感情には強い力があるから
育ちのいい知識層は、姑息な手を使うなんてこと
するわけない
当時は 社会階層は絶対的だったから……
「漠然とした信仰」のようなスローガン
ナチズムって ようはそれの普及
ナチスの影響下、多くの概念の評価が劇的に変わり
あのような 「暴力のレトリック」の演出があったわけだけど
そうした 要素ではなく
仕組みが どうみても にすぎていて
ずっと 気になっていた
そのために選ばれたともとれるのは
べつにウクライナを批判したいわけじゃなく
一つの方向性と
二元論 もっとも人が手玉に取られやすい形が
気になるんだ
物事は複層構造で 巧妙に構築されてることは
クリエイターなら わかるだろう
プログラムやシナリオもなく
こんなに簡単にはいかないことくらい
穿った見方というよりも
長年 マスコミ関連とIT関連にどっぷり浸かって
きたために
キャッチーすぎるだろうって
だから ハリウッド式 っていう典型って
つい見えてしまったけど
計算づくめな感じが気になってるだけで
ウクライナを見捨てろとか
そんなことを言いたいわけじゃない
わかる人に伝わったらいい
そのへんに転がってる集客集金ビジネスの最大級だから
こんな規模で 考えもしない人は
きっと想像もしないとおもう
映画やドラマや小説とかを見て
その設定やキャラクター(デザインじゃないよ)
コンセプトやプレゼンが
あまりに出来過ぎっていうのは
現実って どっか 完璧じゃないから
それが ある意味 現実らしさななけど
どうもな….
日本人は 教育段階で素直に従う躾がされ
大本営を疑わない
それが当然とされてるような国民性で
だから 半島が 静観するっていったとき
アメリカが けしからんと怒ってたけど
半島は気づいてると思う
同じようなこと 日本に対してやってる国だから
経済制裁はすることになるだろうけど
積極的に 参加しないとおもう
今度のは 旗色も風色も
微妙なの 本能でかんじたんだろう
NATOにもはいっていない
利害関係の構築されていない
スェーデンやフィンランドは武器供給を
申し出て
欧州圏の国も 武器供給するといいはじめたけど
ドイツは最初 ヘルメット5000個送ると
言っていた
信じられないかもしれないけど
ほんとのこと
武器を送るなんて それが何を意味するか
しかも相手はウクライナ
しかし 世論的に 供給決めたけど
ポーランドやオーストリアは難民受け入れはしても
基本的には オーストリアはロシア軍の侵攻
直後に ウクライナへ 人道支援のための
物資の補給部隊を送ってるから
あくまで人道支援
後々のこと考えるほど 隣接周辺国は
みすみす ユーラシアの大惨事を招く
プーチンは 核まで持ち出す準備あるとかまで言い出したけど
なんで大々的に軍を送らないのかは
かつての二の舞を ふむわけにいかないから
アメリカが一番扇動してきたから
兵器供給と 第一軍は1月の末に送られ
さらに8500を送る準備があるとかいってたけど
様子見だろう
西側 早よこい!って
思ってるだろうけど
先進国ほど 武器と物資の支援はしても
軍隊は 二の足を踏んでる
NATOが出張らないのは そういう理由
ユーラシア全域に関わる
それこそ 一番でてきてほしくない
ウクライナと サウジの
ロビー活動やってるアメリカにとって
好都合
ドイツは当初
ウクライナへの武器供与を拒否、海軍トップは“失言”で辞任
こうなったのは、 ドイツはそもそも
ロシアと中ともかんけいが深く
資源供給うけている エネルギーたたれたら
ドイツだって寒冷地
そして EUの屋台骨どころじゃなくなる
バランスが一気に崩れる
デリケートなバランスのなかで
なんとか存続していた EU崩壊も目前
これ本当に どうころぶかわからない
そういう質のものだから
得するのアメリカとイスラエルくらいだよ
ドイツは 武器供給を決め
さらに 13兆円かけて アメリカとイスラエルから
武器調達を決定したので
これで 軍はださないとおもう
ロビー活動は大成功している
実態のことなので
オラはそうおもって見てる
日本だって 大戦とき結局そうだったのだ
三菱がでかくなったのも住友も
軍需関連の企業みんな
一応 財閥解体されたけど 組織のこったろ
国民が死地へ送られるなか
表向きは 国家への協力
でも実際hw 命のやりとりは一番お金になるから
戦争ビジネスは 存在する以上は
世界の最先端 技術はイスラエルだし
開発国はアメリカだけど
この世界は 綺麗事では動いていない以上は
それは切り離せない
日本は しばらくどうもないよ
安倍さんが ローンで一機100億も超える
F35を総額1兆2千億円で 契約
これには 後日談があり
メンテナンスと さらに その専門のメカニカルな
プロフェッショナルを 雇用も追加でつけられて
当初の契約の三倍くらいになってるらしいと
前に聞いた
(。=`ω´=)ぇ?
冗談じゃなく❓
トランプ あんた商売うますぎだろう!
さすがトランプ王国トランプタワーの経営手腕は
伊達じゃあないね
憎らしいっておもったけど
日本人は あのトランプが善人に見えるらしいから
悪にも善にもつよくないと政治家なんか
それも国家のトップなんか張れない
だから プーチンもそうとうな強者
そりはさておき
日本は多額のしゃっきんが残ってるから
集金すむまでは 大丈夫っしょ
ちなみにアメリカには多額の踏み倒しされてる
いまの ユーラシア危機
(もうウクライナどころじゃないから)
乗り越えたら
次は アメリカの内紛でも勃発してくれたら
ちゃらじゃないかな
あの国は 内政が やばいとき
必ず 他に でかい火柱あげてきたから
ふんとは やばい状況なんだろうって
おもってる
(ノ)*・ω・*(ヾ)モフモフ
あ
話がおもいっきし それたけど
人って みんな見方も違うし
オラももうちょっとで半世紀
そりはいろんなとこもいって
いろんな国の人たちともしりあって
いろいろ見て触れて
体験したり いろんなことから
オラが 構成されてる
みんな同じじゃないのは わかってるよ
同じ見方してるほうがおかいしから
何がいいたいかといえば
違いがあって当然なのが
みんなが一緒に 同じことを思い
寸分も違わないとなると
洗脳を疑った方がいい
同じ場所同じ文化圏 同じ組織に従属
あるいは同じ職業とかね
環境が 長いこと一緒な人たちは
親和してるから 同じ考え方で当然
宗教もそういう意味では一番強いだろうね
そうではない社会的バックボーンも環境も
違いながら まったく同じような
っていうのは
ナチズムがつかったやり方が発動されてそうって
思っていてちょうどいいだよ
自分は感じたことを
そのまま 発信つづけたいとは思ってるけど
人間ってみな違うから
人の社会意識とか考え方とか
マスっていうのは そういう意味で パターンかされてる
どうあっても そうした規則性にハマらない
そういう マイノリティーは
こんなときくらい
その感覚 持ち続けなかったら
たぶん意味がないんら
それはともかく
このシェアしたのは
この内容みて
これがマス化の怖さだと思ったよ
平和ボケしすぎ
どのみち 再建とか復興支援も必要になる
春分前くらいまでには
一旦 収束するとは思うけど
ふんとは去年も 戦争あってもおかしくなかったのを
もちこしての今年で
まだ 二転三転しても
プーチンは 心中する気で
それ以前のものみんな終わらせていくと思う
ロシアのチャートは 山羊座にステリウムで
作り替えの 最終工程
まさかの これか って
シオニストと心中する気なんだと思うから
これが 片付いたら
今度は アメリカの建国以来最大の危機が
どこかで 引き金がひかれる
2024くらいまでノンストップの
怒涛の 展開が 局面ごとに
驚かされると思うから
ロシアは 赤の国ソビエト連邦のときの
チャートは やっぱりかって感じだけど
ロシアになってのチャートは全然
違う
山羊座のステリウムでほとんどの惑星は水平線の下
目立つような国じゃないのが
こんな出張るって
ちなみにソ連の建国図は 太陽水星が蠍座
コンジャンクション さもありなんだよね
月は獅子座で乙女座火星のコンジャンクション
交戦的
そんなことより
ソ連時代の 太陽水星の蠍座が
ロシアになると 蠍座21度の冥王星と22度の金星
コンジャンクションなんだよ
やばすぎ
でもエネルギーはあるんだよね
この蠍座今ジャンクションはほかとアスペクトない
4ハウス
あー ふんとユーラシアのエネルギー供給元に徹してるって感じ
太陽は5ハウス ノードとのコンジャンクション
さらに天王星と海王星がコンジャンクション
山羊座13度と15度だから
改革はあるだよね このセットに冥王星が通過したのは
ああ そうか
やっぱり 8年くらいまえ
あのとき
この天王星、海王星コンジャンクションに
トランシット冥王星がコンジャンクションして
水瓶座の土星にサターンリターン
回収しなきゃいけない大きなカルマ
ここで軌道修正されるか
再構築かは ちょっと長くなったので
この辺で だいぶ書き過ぎた
こんなとこまで読んでくださってたら
本当に恐縮です
PS 追記 プーチンとかゼレンスキーのチャートもって思ったけど
長くなりすぎるので 興味ある人がいたら
どこかで書こうとおもいます
端的にいうと
プーチンのチャートは天秤座のステリウムが特徴的で
すごい人ではあるだよ
太陽土星海王星コンジャンクションに天王星がスクエア 冥王星セクスタイル
木星がクインカンクス(インコンジャンクト)
天性の改革者で指導者……。
ゼレンスキーの太陽は水瓶座78年1月25日
太陽金星がコンジャンクションで獅子座の火星とオポジション
器の違いは比較にもならないけど… 政治家のチャートじゃないよ
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