✨揺れる英国おわりのはじまり   〜チャールズの ホロスコープ〜

 



二日前にSNSにのせたもの

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チャールズ皇太子の(二日前はまだ皇太子だった)

ホロスコープはこれ(左図)

太陽蠍座の

獅子座冥王星とスクエア

こりはちょっと…らよね

不遇な皇太子っていうのは

 あの認めてもらえなかった婚姻問題に端を発してるのは

偶然じゃないね

しかも

木星、天王星オポジションか…

しかもこの人…改革派

 いままでになかった顔みせてくと思うよ

右はエリザベス女王

太陽は牡牛座

獅子座の月は海王星とあり

水瓶座の火星、木星とオポジションに

蠍座の土星のT字スクエア

この人の場合は

完全に太陽として生きたから

本来女性が担う 月は夫や家族に丸投げだったろうな

蟹座冥王星は

 世代特徴で

似非

 ナショナリズムリズムの台頭で

 第二次世界大戦引き起こした

  あのムーブメントは蟹座世代の特徴

  にしても

  この方の場合は 国を背負ってらしたから

  保守も保守

  かなり強靭に それはもう

  愛国意識のもと、これまで牽引してきたんだよね

  英国のイメージは エリザベスで持ってたようなものだから

チャールズになると

  瓦解していく

   チャールズは狭量で 自己中さが滲み出てるから

  これまでの できなかったこと 成そうとして

  周囲をまきこんでいく

   獅子座冥王星って自己存在ラブだから

  めんどくさい世代でもあり

   1ハウス冥王星は

  権力もつと ガラリと変わる

  強いカリスマは10ハウス冥王星も同じだけど

   強引な行動しない10ハウスと違って

 1ハウスは 自己アピールだから

   太陽1ハウスも パワフルだけど それ以上だよ

おもしろいよね

ちなみに牡牛座 女性の代表といえば

 あの ローマの休日で一躍脚光を浴びた

 プリンセス役が見事だった

 オードリー・ヘプバーン

 彼女も牡牛座の生まれ(1929年5月4日)だった

 牡牛座は タロットでいう女帝のイメージ

 肥沃な大地と豊かさの象徴なので

  (守護星は金星)

 まんまなんだよ

  国に豊かさをもたらした人

  蠍座はなぁ。。。

  まぁ いまは書くのやめとく

   ただでさえ 数年前ブレグジットで荒れたばかりなのに

  あの時も 割れたけど

  そういうことが 今後も起きる可能性は高い

  権威失墜っていうのは におうから

 安定した時代が長くつづくと

  お約束なので

 べつに 驚くことではないけど

   (ノ)*・ω・*(ヾ)モフモフ 

  こんなん書いてると やなやつにしかみえないだろう

  こりでも そうとう抑えてるんらよ

  あまし かかないように

(*連合王国の危機については気が向いたらまた書くとおもう)








こりも二日前にSNSにUPしたもの

↓↓


今年は本当に
ものすごい勢いで
 スピード展開というか
  急速に変わろうとしている
 それは 木星の牡羊座入りと
  ついで火星も牡羊座に入座した
 春先から夏にかけて
  7月末から木星は逆行に入り
 魚座まで戻るのは10月28ごろ
  そこから順行に戻ると
 12月の末に牡羊入りしたら
 来年の5月までずっと…牡羊座を進行し
牡牛座へ
 木星は魚座のセカンドルーラー(副支配星)でもあり
 海王星(魚座の守護星)回帰中に木星(かつての支配星)が
入ることでダブルの守護星回帰ということで
 カオス
 いわゆる混沌としたなかで
 多くの癒しと 昇華がおきていた
  それは とてつもないエネルギーで
  ある種の 言葉にならないものでもあり
  無意識を司る 海王星的な 世界の
  ディープさを 痛感した人たちも多いかもしれない
  そうした なかで 無意識の書換えが
  どんどん 起きてたのも事実で
   その速度と深度
   意識変化は
  ヘミシンク的な作用にもにていた
 いかにも海王星や魚座的な現象っていう波を
感じてたけど
 そういうのがガラリと変容していく
 発端は ウクライナ紛争も含めて
  かつて想像もしてなかったことが
  今年に入って どんどん起きてるの
  そういう一環
  個人のライフのなかでも
  大きく人生観をかえてる人たちも多いとおもう
  意識を変えるのは 時代適応で
  不安定に感じても  
 いまは問題ない
  むしろ なにかにしがみつかないことのが大事
   (ノ)*・ω・*(ヾ)


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