久々の更新  〜冥王星の水瓶座イングレスまであと少し〜

 


古い何かが

急速に廃れてしんでいってるのを感じる

ものすごい

絶死な感じで

二度と邂逅しない

消失というより消滅

もうないんだ

 すでに無くなってるんだ

 元の世界なんてものもないんだ

っていうのがクッキリしてきた

冥の水瓶座イングレスまで

1週間か

すごいな

生まれてはじめての経験だからな

冥王星の公転周期は約250年

出生の冥王星は天秤座なので

 それ以前を知らない

乙女座冥王星世代の人たちとは

価値観が違うので

 あの世代が一番 社畜教育されてるから 

 それが通用しない世界を たぶんイメージできてない

 しかも

 最悪なことに 天王星とのコンジャンクションもちがいる

 世代なので

  しかも乙女座 雇用関連のシステム変更(奴隷化)を

 徹底するような なんでもコントロールしようとする

 それ以外の 価値観を認められない 狭量な世代なので

  持ち上げるしかないけど

 窮屈さが 半端ない

  ものすごく 狭い関わりで生きてる人たちが多いのも

 特徴で 排他主義 は地の星座のなかでも

  他の価値観を認めちゃうと 自己崩壊起こすから

 乙女座のめんどくささって

  なんでもありになると

 途端に 消沈するんだよ

 居場所を失うっていうか 

  放任されると 実はダメな人たちなので

 依存具合が 反対が魚座なだけはあって

  あのラインは 常にルールの規範で縛らないと

 形を保てないくらい

  実は不安定

  虚なようで魚座は実だから 実は虚じゃないのら

 無形な 形をとらないものは

  そもそも 地球に定着しないので

 外来からきたばかり牡羊座と

  乙女座で完成された価値観を

 秤りなおして 価値転換する反転の天秤座

 天秤座は 二重星座でもあるから

  そもそもが二律背反のパラドックスを抱えてる

 乙女座は単一の価値なので

   異次元で世界観が違うから

   そこから外れることを 本能的に恐れてる

 それが まぁ限界なんだけど

  構築し完成されたものは必ず滅びるから

 その 組み替えがはじめるのが

 水瓶座冥王星の時代 

 ふんとに冥王星の山羊座時代に

 権威失墜

 英国王(英国は王も女王も同じ)も 

  虹を渡られ、

 長いこと維持してきた

  権威は失墜

 もう かつての威光を放つのは無理だろう

 ブランド化に成功したものの在位70年で

 旅立ったのは象徴的だっただよ



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