五十而知天命

今日は

１日早い

お誕生日を祝ってもらった🌟

生誕から半世紀

あっという間でした

マムが同じ年のとき祖母はなくなった

健在の両親には感謝の気持ちしかない

そして

ほんとに５０❓

とちょっとまえにマムにいわれたけど

恥ずかしながら

年齢不詳

　自分でもおもう

それでももう更年期にさしかかり

　若いころとはまるで違う自分をときどき感じたりして

　そろそろ老眼とかもはじまってもおかしくないし

　だんだん不具合があたりまえになっていく

　それに適応していくしかないのだが

　ここまで　マイペースにきて

いまさらすぎるくらい

　きっと　時間感覚や諸々が　

　集団とかに　所属してる人たちとは異なっていて

　その隔たりは　

　二十歳のときに　パプから

　お前は宇宙人だから

といわれたころ

知人からは不思議ちゃん扱いで

　マムからはエンゼルちゃんだったけど

いずれにしても

みな人外という

なかなか　人間あつかいしてもらえなかったのを思うと

　この先も　変わりなく

　通常運行が　圏外っていう軌道からとおい空間を

　放浪しながら

　　人生航路あゆんでくんだろうな

っていう気はする

　もう後にも先にも

　　自分レーンできてしまった以上は

　軌道とかそもそもないなかで　きてるからなぁ

　比較しようがないというか

　なので　イレギュラーのような自分の経験や考え方が

一般的ではないことはわかってるけど

　かといって

　否定しようがない自分がいる以上は

　好きに生きたらいいことで

何か決まりきった型を求めると

　そこには　個人的な幸せはなく

　自分だけがわかってることの大事さを

　強く感じるのが

　五十而知天命 （五十にして天命を知る）

っていう

人生の節目なんだろうな

とても静かで穏やかで

　平穏で安寧な暮らし

　それをティーンエイジャーの頃から希求していたので

　将来の夢「隠遁生活」と書いていたのも

　本当に実行したのを思うと

　望んだことはたいてい具現化するもので

　　望むと実現してしまうから

　望まない生き方

　　（多くを望まないという意味）のなかで

　　ようは　過分はなにかを代償にするから

　　　それを避けるために

　　　ずいぶんと　小心者だけあって

　　　ふつうの意味では自己主張はしてこなかったのら

　　（↑大きな勘違いかもしれないけど

　　　　オラは本当の意味で自己主張したことない）

　生き方とか　やりたいことだけは

　　テコでも自分のしたいことしかしたくないので

それ以外のことは

　受け身で問題ないっていうか

　その大事なことに干渉をされない限りは　　

　　どこまでも相手や環境にも合わせられる

　限定的といえばそれまでだけど

　ふとうな我慢はしないから

　　ストレスはきっと　少ないのら

　　ほとんどないっていうか

　自堕落さをなんとかしないといけないのはわかってるけど

アセンダントに海王星なんかのってて

　　モラトリウムな双子の火星とオポジションで

　　太陽とトライン

　　太陽はMCの冥王星とオポジションで月とTスクエア

　MCの冥王星は職業とか社会的なポイントだけど

　　冥王星は太陽と月を阻害するから

　太陽期は仕事人間だった

　　仕事しないと落ち着かないくらい仕事漬けになって

　やり尽くして　あのままだと　過労死一直線って

　　吐血もしたり

　いろいろあって

　　生き方を変えたころから

　　完全に自分になったんだろうな

太陽に大惑星

　それもアセンダントとMC（天頂）にかかるトランスサタニアン（土星外惑星）だと

　強烈なんらよ

　土星までの惑星は社会システムに関わるので

　　ライツ（太陽と月）に関わるものが

　　インナープラネット（土星内惑星）の影響が強い場合

　鋳型のような　パターンやレーンに適合するのが当然になるだろうけど

そもそも　そういうのがない規格外っていうのが

生まれつきの場合

　比較しようがないので

子供時代から

　幼稚年時代に　だいたいわかっていた

　ここにいる人たちと違う未来をあゆんでいく

　　自己形成ができるまえに

　なにもないっていうのは

　選択肢がないから　作るしかないっていうのを

漠然と感じていた

　そういう意味で　社会にでていくときのイメージも

　世間一般に存在しないから

　　なんで就活しないの？とか言われても

するわけなかろう！　そこに自分の居場所はないのに

って思ってたわけで

　けっこんとかに関しても

　我関せずだったけど

　　だいたい年頃になれば　そうはいわなくなるって

言われた

　またかよ。その思い込み、その他大勢のように

　思うわけがないじゃないか

って思っていたので

　しょうがないよね

理解されたいと思ったこともないけど

　その強烈さ（自分ではあたりまえ）に関して

周囲がどう思っていたかは　なんとなくわかるけど

　大きな決断をして生き方を変えていく人たちには

　とても励ましになったみたいで

　天秤座の冥王星　射手座の海王星の世代は

理想主義（ユートピア思想や）

イメージの具現化

　天秤座の意味合いでパートナーシップの変容

　社会の⚖️をかえることがテーマなので

同士たちは

　これからも　新たな価値観の創出

　考え方や創造性の　限界を突破して

水瓶座　冥王星期（〜2044年ごろ）は

　とても楽しい時代になるだろうと思う

　共同体の　再構築やシステムの再編が引き起こされる

　違いをよしとするのは

公平性のためで

　心の不安定な時代から

安定の時代に入るのだ

　水瓶座は　不動星座で

　　維持や安定、変化を嫌うのが不動宮

いがいかもしれないけど　

　独自の価値観に固執したり頑固なのは

　不動星座で変わらないから

　そういう意味で山羊座は活動星座で

　活発なのら

水瓶座は土星が第二支配星で　実はシステムマスター

　権威とか権力は山羊座の管轄だけど

　水瓶座はシステムそのもの　シスオペなんかも

　水瓶座の管轄

これからのルールブックはがらりと変わるので

　最初は意外性を感じるかもしれないけど

　２０年くらいかけて経済機構も変容する

その前に　ババ抜きでどこがババを弾かされるか

　椅子取りゲームでどこが外されるか

巨大システムの　重要な基盤がかわってしまうまえに

　利権と既得権益の強奪の果ての最終章がことしの終わり頃まで