最高値更新
っていうのが
トピに上がっていた
先月13年ぶりの 木星天王星のタイトなコンジャンクションがあり
有名な好景気アスペクトなので
上半期の終盤まで
影響するだろう
技術革新のアスでもあるけど
牡牛座でのコンジャンクションなので
金融にもろでてるだけだ
ちなみに
人類の月面着陸のあった69年は
木星、天王星、冥王星が
乙女座でトリプルコンジャンクション
乙女座での天王星、冥王星コンジャンクション世代が
社会システムの改革世代でもあるので
どういう状況かは
なんとなくでも想像つくだろう
決して長期的スパンで考えていい状況ではない
逆にいえば
価値観の転移相でもあるわけで
転移を 理解していないと
っていうかもうすぐ
木星が牡牛座を去る
26日がクライマックスで
天王星の移動は来年の6月
双子座入りする
株や投資のムーブメントは
今後
継続的に有望なのは
IT業界
電子部品・半導体業界
エンタメ業界
EC業界、情報関連
輸送や交通
来年はフード業界や農業が注目されることになるだろう
あえて書かないけど
13年ぶりというのは周期性のでもあるので
いまがピークのものは当然後退(交代)する
10年サイクルといのであれば
安倍政権時代
アベノミクスのせいで
「2026年、日本の財政と経済は危機的状況に」
と言われていた
もう忘れきってるだろうけど
2025−2026は
時代性のなかの大きな転換ポイントなので
物質主義(いわゆるマテリアリズム)の崩壊というのは
水瓶座時代
水瓶座冥王星は今年の11月に本格入りする
200年周期の風の時代は2020年に入ったものの
実質的に時代移行が進むのは
2025からだと思われる
価値観の転換はそれが訪れるまでは
どうせ誰も信じないので
幕末期に
散切り頭に西洋装なんて言われても
誰もピンときやしなかっただろう
なんでもそうだけど
現象化は 後付けであって
兆しはそれよりずっと早い
もっと言えば
長く生きてくれば 次の10年がだいたいどんな感じか
黙っていてもわかろう
2008とか2009の頃
時代性がもうこれまでのレーンではないと
あれだけはっきり 知覚できたように
とは言っても
1999ー2000のときも
ふんとに 自分がピリピリ感じてたけど
周囲はそうでなかったので
どうも 感覚共有ができてないみたいだけど
共有されてきた頃には
自分の興味も関心も もう違うことに向かってるので
脅威を感じたり 先のなんかを体感してるときは
まだ なにも起きてない
そんな話じゃなかった
長いこと牡牛座に滞在の天王星の双子座入りは
水瓶座の冥王星と相まって
情報、流通、知識や主義や思考的に
これまでの 固定した観念に終止符を打つ
感覚的には 希薄さを感じるかもしれないけれど
ネットワーク化はすすむ
まぁなので 焦ってるのはあるだろうな
もう信用取引のゾーンも変貌するから
ようは まだ生まれていない
価値がこれから創出されていく
そりはもう 大海原
日本には出遅れてもらいたくないけど
ぬ本の保守は利権と既得権益の保守であって
ふんとの意味での 保守派ではないから
ガラクタの残骸をポンコツを
大量におしつけられていくんだろうな
ちなみに 蠍座冥王星世代も(1984-1996)
下火になっていく
射手座冥王星世代が(1995〜2008)
これからますます注目されてくだろう
LGBTとかスピとか環境、権力や既得権の固執とか
乙女座ー蠍座、さらに魚座に関連する 医療や介護
これまでの 流れは収束する
発展系でなくなるというだけで消失するわけじゃない
細々とのこってくだろうけど
大きなエネルギーの生み出す潮流ではなくなるため
とはいっても
今後の10年〜数十年かけてそうなってく
というだけだけど
システム化されたものが自由化されると
否応無く 変化は必定っていうだけなので
どう変貌してくかは
新しい世代の需要が大きく影響していく
メタバース的に世代のジェネレーションギャップは
埋めようがないほど
ヴィジョンが違うのはテーマも異なるからで
段階をへての
新たなステージが幕開ける
2026〜が 大きな意味での開闢になってくだろう
(ノ)*・ω・*(ヾ)モフモフ
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