強烈な願望を叶えたいとき
そこには
あなた以外のどんな関与があってもならず
あなたが意図し
覚悟を伴って
はっきりと具現化(視覚化)するとき
それはこの世界に
有る
あなたがそのスペースを作ったからです
その瞬間にイメージはいのちをもちます
運は人から運ばれてくるといわれるけれど
もし
あなたが必要としていなければ
運もチャンスも
あなたの脇を通り過ぎていく
あなたは
それが訪れたことすら
気づかないでしょう
意図することを恐れないでください
今は怖くても
明日には大丈夫かもしれません
すぐには無理でも
あなたの気持ちが追ついてくる時がきっと訪れます
正直な話
タイミングはいつだっていいのです
大事なことは
あなたの気持ちが合致していること
ほんのわずかでも疑念や不安があれば
たちまち霧散し
可能性はうまれません
信念の力をそれほど重要なのです
そして
そこに他力があると 挫折につながりかねません
もちろん 他の誰かを頼ったり
誰かの真似をして上手くいくことなら
この範疇ではありません
あなたにとって 模倣となるようなものもなかったり
あまりに現状からかけ離れたヴィジョンを実現したい場合
それはあなたの内在だけが頼りです
子を宿した人が
生まれてくるまでその人自身の生命を拠り所にして
新たな生命を育んでいるようなもの
他人から栄養を分け与えてらったり
支えてもらうことは 大切ですが
それだけでは その子が成長できるとは限りません
何事もなく
というのは 生まれてくるまで
無事でなければならないのだから
あなたの夢は
あなたしか守れない
それを忘れないでください
他人の否定が怖いという人は
他人のほうが影響力があると思い込んでいるだけです
本当はあなたにしかないのです
絶対に忘れないでください
いつ
いかなる時も
どんなに不幸のどん底に堕ちようとも
あなたがこの世界に見切りをつけて
何もかもあきらめて
もう自分すらどうでもよくなって
すべてを手放したくなっても
あなたの鼓動が
あなたを思い出させてくれたなら
あなたはまだ やるべきことがあるのです
もう無理
無限大♾️で無理
八方塞がり来た!
というとき
実はとんでもない
大どんでん返しのチャンスが去来していることを覚えていてください
今がチャンス!という
あなたが
新たに生き直す
新しいあなたを獲得して
人生を変えていく
本当に望んでいたことを実現するまえには
まるで 宇宙に試されているかのような
絶望の境地が訪れることがあります
踏み絵のようなテストです
あなたはそれでも進みますか?
どこまで本気ですか?
本音では変えたくないと望んでいるのではありませんか?
エクスチェンジする覚悟がないなら
あなたのタイミングではありません
もちろん 古巣に依存しながらというのもありなので
そうした現状からの延長と
何もかもが
ガラリと変わってしまうような
メタモルフォーゼは
ルートが違うのです
なので このメッセージが必要のない人は
おそらく出会っていないでしょう
あなたの背中を後押しするために
もう大丈夫だから
過去を手放して
何もかも あるもなしも
本当は同じなくらい
あなたは あなたのままでいい
ただ あなたを堰き止めている
その不要な思考パターンや 感情の堆積を
クリアにして
ネガティヴな一部を背負ってきた(役割)から解放されて
本来のあなたに 戻ってもらいたいために
このメッセージを届けています
いまは 理由がわからなくても
いつかわかる時がくるかもしれません
そんな時
あなたは決してひとりではないこと
理解者はあなただけで十分だということ
自己完結ではなく 自己受容という意味で
完全体のあなたを しっかりとあなたと合致させて
あなたは あなただけの世界を顕現することが
大きな人生の目的であったことを
思い出したときに
あなたが満面の笑顔で
ただただ幸せでいることが
わたしたちの願いです
今日のメッセージは以上です
先日アップしたところ反響をいただきましたので
(コメントしてくださった方、ありがとうございます<(_ _)>)
これからも アップすることにしました
不定期というか ほんとうにこういう 形ははじめてで
15日の帰宅中に ふってきたときも
あまりに突然で ライトワーカーのみなさん
というように 多数への語りかけでした
15日の最初のものは
メッセージの源泉にかんするもので
意識には実態がないように
わたし、という個という単体ではなく わたしたち
というのは 集合体だからというのでもなく
言語を介在すると つたえられないことも多く
という いろんな説明がたくさんされていました
自己とか自我とかいう 近代化以降の概念は
非常に たいせつな
つながりを断ち切らせたこともつたていました
そういうことについては
もし みなさんに関心があるようでしたら
どこかで記したいとおもいます
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