予想通りって感じだけど
日本での選挙前の報じられ方は
前々回をおもいだした
あのときヒラリーはないと思ってたけど
トランプだろうと書いたら
批判と質問をあびた
日本での報じられ方は
事実より誘導的で
今回も これはないなって思ったけど
そうなると
マスコミ批判もセットで書き連ねることになるから
そういうのも疲れるし
ずっと静観してたけど
これで戦争の局面、そして外交が一変するだろうから
日本はコウモリ外交にみえて
その実
言いなり外交で
また振り回されるのだろうけど
今度の選挙でもやっぱり宗主国は欺瞞の国なんだっていうのは強く感じた
結局
宗主国は 南北戦争からなんも変わっていない
それが
選挙のたびに浮き彫りになるけど
騙してうばったっていうのが
あれだったっていうことなのだろう
はっきり言えば北部は信用できないってことだけど
日本で強強に報じられるのは
北部サイドで
経済も娯楽もそこが日本に主導してるからだけど
そういうのへの嫌悪感は
前回から強くなってると思う
いずれにしても
ちゃんと決定して
さらに来年 就任するまでは
なんともいえないけど
(なにもないと限らないから)
それでも
時代性が変化するのを
じわじわ感じていくだろうな
選挙戦を終えて
ハリス氏の陣営「今夜は話さない」 演説の予定を中止 【アメリカ大統領選挙】
と報じられていた
ハリスになることはないと思ってたけど
後援者を丸無視して
今夜は話さないって
どんだけ。。。
さすがに
ないだろう
こういうとこが
清々しさのない陰湿さをかんじるんだが
バイデンのときは
トランプはすでにはんざいしゃ 扱いみたいな感じで
大統領就任のときも物々しく
その後は やっぱりかっていうくらい
戦争を引き起こし
汚い(本質的に)内政干渉と露骨な、、、が
非常にめだってたけど
バイデンは口汚い罵りで
品位をかいて失脚し
カマラハリスが指名された
途中参加みたいなもので
そのなかでずいぶんと持ち上げられて
本人は勝てると思ってたのか(あれで)
支持する理由すら理解できないくらい
こいつはダメだと思ってたけど
この終わり方は
よくある女性的なヒスな感じ
最悪だよ
ここは
無念さを語ってもらいたかった
それならば政治家として矜持を感じられたというのに
けっきょく予定調和な人で
なんのヴィジョンも本人としては
持っていないことが完全に露呈しただけだったな
残念な人って
負けがどうのとかじゃなく
信念の無さだとおもう
人が人を応援するのは
その人に期待や希望を見るからで
その人の自尊心を満たすためっていう
利己的な理由のためっていうのは
こういうときに出るんじゃないかとおもう
ダメなものはダメ
でも まだ60だろう
本気で目指すなら
まだチャンスはある
トランプはまた戻ってくるといって
有言実行し
実際に勝利した
凄まじい執念だと思うし
4年間 プレッシャーはすごかったと思うから
やっぱりビックな人なんだと思う(がたいだけじゃなく)
存在感が違いすぎる
カマラハリスは薄氷みたいな笑い方も
気に入らなかったので
薄情そうで
有色がどうのとか以前に
人間的な人間味がかんじられなかった
うまく言えないけど
それから
ヒラリーよりも格下だと思うのは
下準備はぜんぶ バイデンがやってきたことを
後継者として 受け継いだだけで
この人の 薄っぺらさが
非常に目立つのに
日本の報道では異様にもちあげられてきてのも
気持ち悪かった
またかよ!
って思ったけど
結局、山羊座冥王星の終焉は
権威や権力システムの崩壊
なので
そういう意味では象徴的なのかもしれない
これで
敗北の悔しさを
しっかり泣きじゃくるなり
自分を明らかにしてくれたら
少しは見込みがあるのに…
*そんなわけで終了して思うことは
日本は本当にどこに支配されてるかは明らかだけど
こんなに露骨に報道されながら
それへの批判は皆無
宗主国が軍産複合国なのは事実で
戦争ロビーがこれでなくなるわけじゃないけれど
それでも アメリカを取り戻す!というトランプの影響は多大で
悪夢の支配が下火になることは確かだろうと信じたい
エルサレムを首都なんかにしおって!!とか思うことは多々あるし
彼が正義なんてことは露も思っていない
けれど方向性として 悪辣な戦争ロビーと経済エリートの
やりたい放題からの解放は進むんじゃなかろうか
それから個人感だけど実はメラニアに注目している
トランプが大統領になったのはメラニアの影響が多大だと思ってるから
ふつうにアメリカ人の奥さんのままならなってなかっただろうという意味で
ソウル的に
トランプがレオ(獅子)ならメラニアはウルフ(狼)で
どちらもヒエラルキーの頂点にたつ生き物だけど
ウルフの社会構造はライオンよりもずっと社会性が強く
集団の大きなものだと1000頭近くになったりする
そう ライオンは多くて数十頭で
そこまで大きな集団ではなく もっといえばファミリア
群れを大きくしたという意味で 背景色を感じるんだよね
あくまで個人感なのだけど、メラニアの凛々しい眼光は
ペットを躾けるようにオスを躾けて
君臨させたって感じするんだよ
メラニアはもともとが亡命で旧ユーゴスラビアの出身
牡牛座の生まれで太陽土星のコンジャンクションに蠍座木星のオポジョション
芯が強くて硬い人、厳格で抑圧された自己でもあるから
太陽期は大変だったろうな
火星は双子座で 双子座のトランプにエネルギーを注ぐ
いずれにしても牡牛座の頑固さは天下一なので
ブレないだろうな
厳格な考えやルールに従う 乙女座冥王星世代でもあるし
しかし教科書的に土星がきいてると年齢差のある相手と結婚しやすい
まんまだな
そんな話じゃなかった
ほかの家族の間抜けな表情とはまるで無縁なあの涼しいクールさは
牡牛座オーバーロードの 実は現実感覚が強強で
どんな状況にも屈しない忍耐力も
なんかふと 牡牛座生まれといえば 永遠の美女
ローマの休日で有名になったオードリー・ヘップバーンを思い出すけど
彼女も亡命で、戦争体験を生涯忘れずに生きた
立場が変わろうとも変わらぬ思いを持ち続ける現実主義者は
この世界に潤いをもたらす
悪く書かれがちだけど、そういう批判とはまったく異なる視点から見ると
彼女のソウルは、かつて崩壊した祖国、そして社会影響(にしがわそれも⚫️⚫️圏)
後半生のことなる文化と社会の世界にたったことで
他にはないバランスが整えられてる気がするのだ
近視眼的で欺瞞に満ちた煽動的な民主党のああいうのふんとに嫌いだったから
よけいに。。。。
みなさんは何を思い抱いただろうか
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