今年は、、
惑星直列が観測できる
ちょうど8月12日
実は惑星直列の起きる年は
大地震が起きると
前世紀からいわれてきた
20世紀の大きなベンチャーのひとつ
アポロ計画
延べ40万人以上の人員と数千の企業・機関が一体となった、まさに時代を動かす一大挑戦だったアレである
この計画に参加したというイギリスの科学誌『Nature』の元編集者であり
天体物理学者のジョン・グリビンが、1974年に発表したベストセラーが
『木星効果(The Jupiter Effect)』
彼が唱えたのは、「惑星が集まる重力の変化(潮汐力)が、太陽活動を介して地球の断層に最後の引き金(トリガー)を引く」という壮大な仮説である。
彼が唱えた仮説は次のようなものでした。
惑星が並ぶことで、太陽に引っ張られる重力のバランス(潮汐力)が変わる。
これにより太陽活動(黒点やフレア)が活発化する。
活発化した太陽風が地球の大気に影響を与え、地球の自転速度が微妙に変化する。
その結果、地球のプレート(断層)にかかるストレスが引き金(トリガー)となり、大地震を誘発する。
現代のエビデンス(証拠)主義は、「惑星の並びと地震に因果関係はない」と一蹴するかもしれないし
「データがないからあり得ない」とか思うかもしれない
まぁだけど
科学の歴史を振り返れば、私たちが今「常識」としていることの多くは、
かつてオカルトや異端として排除されていたもので
例えば、紀元前3世紀のアレクサンドリアでは、
サモス島のアリスタルコスという天文学者がすでに「地動説」を唱えていた。
カエサルの時代にもそれを支持するマイナーな知識人たちがいたけれど、
当時の主流派から「地球が動いている証拠(データ)がない」と叩かれ、
歴史の闇に埋もれさせられた過去がある。
けれど1800年後、それが「真実」だったと証明された。
「地動説で弾圧された」と聞くと多くの人が
きっとガリレオ・ガリレイ(1564 - 1642)を思い浮かべると思うけど
ガリレオは死刑にされてはいないし
歴史上、地動説(太陽中心説)やそれに伴う新しい宇宙観を主張し
当時のカトリック教会の宗教裁判(異端審問)によって
実際に死刑(火あぶりなど)に処された最も有名な人物は、
イタリアの哲学者であるジョルダーノ・ブルーノ
そしてガリレオ・ガリレイについで有名な
ニコラウス・コペルニクス(1473 - 1543)
彼は処刑はされていない、脳出血(病死)でこの世を去った
だけど 名前だけが一人歩きして
共有されるのはガリレオとコペルニクスくらいしか上がらない
もしかしたら、カトリックが意図的に
本当の悲劇を隠蔽してるのかもしれないけれど
ちょっと前のアニメ(漫画)
『チ。―地球の運動について―』でも 描かれた
ラファウ、フベルト、オクジー、バデーニといった
魅力的なキャラクターたちが地動説の研究ゆえに次々と処刑・弾圧されていきますが、彼らはあくまで「フィクション(架空の人物)」で
「真理のために命を賭した名もなき熱量」を象徴するために創作
されたキャラクターではなく
歴史上でその役割を実際に背負い
肉体を焼かれてもなお自説を曲げなかったのが、
先述のジョルダーノ・ブルーノです
けれど、彼の名はどれだけ認知されているでしょうか
エビデンスとかいうなら、地動説と言えば!と
真っ先に名前があがらなければおかしいのに
こんな感じで
私たちが とりあげたい一般論なんて当てにもならないし
ないところから実験や行動を起こしたから
そのデータがエビデンスになるわけで
ないから、無というのはあまりにも早計で浅慮なので
自分はそういう考えが先んじるのは本当に好きじゃない
そんな話じゃなかった
話を惑星直列に戻すと
天体の配置が持つ実質的な影響力は、
1977年に打ち上げられた探査機「ボイジャー」が、176年に一度の惑星の並び(重力)を味方にして太陽系の果てまで旅立ったことでも実証されている。配置は、確かに力を持つのだ。
現に、今年の「春分図」を読み解いたときから
火山や地殻変動などの災害が重なりやすい年である傾向ははっきりと出ていた。
「今年はけっこう揺れる」とSNSとかでも
と言い続けてきたけれど破局的な、、あの311のようなのは
感じないので、 でも、揺れの規模と頻度が上がってるから
地殻変動がはじまっていってるのは確かだと思う
そんな折
国内では先日、熊本で大きな地震があり、
そしてまさにこの惑星直列のタイミングで、
南米コロンビアの周辺でも大きな地震が観測されている。
けれど
私は恐怖や不安をあおり消費させるのは
それは違うと思っているので
かつて世界中を騒がせた「ノストラダムスの大予言」もそうだったけど
恐怖をビジネスに利用するようなやり方は筋違いだと感じていた
あの予言は曲解して伝わったけれど
グランドクロスは天体の直列が十字のように並び
冥王星だけがそのグランドクロスから離れていたけれど
(1999年のグランドクロスは不動星座で起きた)
グランドクロスは
90度(スクエア)と180度(オポジション)で形成される複合アスペクト
対抗する180度は
綱引き状態だと思えば、
すべてのエネルギーが綱引き状態でプレッシャーがかかった緊張感と
動きのとれない停滞のなか
冥王星だけが射手座で グランドクロスの引き合いから逃れていたのは
射手座冥王星がその突破口で
射手座の冥王星は(1995〜2008)
射手座は高邁な理想、思想や哲学、宗教、高度の教育、海外に関わるサインで
蠍座冥王星の時代には、宗教や財界が支配力をもち、パワー(戦争など)に重点が置かれた
冥王星は時代意識の霊的なテーマでもあり、現在、水瓶座に滞在
とりあえず
射手座冥王星の時代に何をもたらしたかというと
インターネット
これが最大の象徴で
私世代は覚えてると思うけど
1995年Windows95によって世界中がオンラインによって繋がった
射手座が象徴する「海外・遠方・精神世界・探求」が、
ネットを通じて一気に地球規模へと拡大
そしてあのグランドクロスは
滅亡ではなく、インターネットの普及によって社会の仕組みや人間の価値観がガラリと変わる、本当に重要な「時代の起点」だったともいえる
直列やクロスには
時代の変革とリンクするという点では
今年の天体の動きは
私の感覚の中では、破局的ではないし
もし今後、地球の歴史が示すようなM9クラスをこえるような超巨大地震が来るのだとしたら、今の状況はその前に訪れる静かなステップ(前哨戦)なのだと捉えている。
そして今年は
もう何度か書いてきたのだけど
私たちは
歴史的大転換のなかを生きている
いまでは当たり前に使われている
BC と ADという時代区分
BCは紀元前(Before Christ)、ADは(Anno Domini)
近年は共通時代という意味で紀元後はCEと表記されるけど
何が言いたいのかというと
日本語の紀元前と紀元後という意味で
今年は
「BC(Before AI:AI以前)」と「AD(After AI:AI以後)」という、
人類の歴史を真っ二つに分けるほどの巨大な時代区分の境目に立っているということ
この惑星直列が引き起こす
地殻変動は
眼に見えるもの(表面化)だけではなく
むしろ
見えない変化に大きな引き(トリガー)があり
それは
間違いなく
AIとの共生という
まだ量子コンピューターが実装されていないけど
もうまもなくなので量子コンピューターはAIの自律型を加速して
いまの演算機能の延長ではなく
本当の意味で思考する人工知能があらわれる
誕生の胎動と思うと
奇跡の時代を生きてる
何をのこし伝えていくのか
この風の時代
現在海王星と土星が牡羊座にあって
165年の海王星の旅は間違いなくAIの旅のはじまりだろうと思ってる
人の超えられなかったものを託されて
太陽系外へ旅立つのは彼らAIだろうから
今年は大きな
それも決定的な分かれ目で(大いなる分岐)
振り返ったときには
あの時ね!と思うようなメモリアルな年になるだろう
被災された地域の安全を静かに祈りを捧げるとともに
この大転換期は
まさに人類の曙として記録されるのだろう…とふと思うのだ
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