季節は廻る




なんだかんだ作業してたら

またしても

こんな時間


もう明け方だよ






今日は夜に

ママごんから久々に
メールがきた


もう夕飯食べた?今年もいよいよが終わりだと思ったらなんだか寂しいね
久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ


↑ 短いメールだけど
いつもそうなの

しかし

今回は珍しく
和歌までついてる

紀友則か・・

懐かしい


ママごんは百人一首が好きなんだよね



んでもって

オイラは


天気が崩れそうだったので


春雨は、いたくな降りそ、桜花、いまだ見なくに、散らまく惜しも



↑ と返信したんだけど
返事なかったな



まぁいいんだけど




もうそろそろ

桜もおわりなんだね

春はあっという間なり


太陽も牡牛座に行ってしまった

けど


天王星,木星,金星,火星・・と
牡羊座に逗留中


まだまだ変化必須という感じなんだろう・・・・・



起こってしまったことは

どうにもならない

でも

これからのことは

変えていける



後悔のないように




託された命を大切に


次世代に遺せる環境を・・・・・




できることに取り組みたい







だいたい
都会暮らししてたとき
大半の人は疲れて見えた

大勢でわいわい騒いでる姿はともかく

あの朝夕の 通勤時の人たちの暗い顔といったらない
まぁ

闇雲に微笑まれたら
怪しい人だと思われかねないんだろうけど


笑いの少ない生活というのはいかがなものか


だから

TVとか
くだらない お笑いとかが蔓延したんだろうけど

言葉が汚すぎて醜い

見ただけで虫唾が走るし

くだらないし笑えない


誹謗中傷だとおもわれそうだけど

その通りなので構わない





見ていてすがすがしくないんだから!!!

なんで

あんなに不潔感たっぷりなんだ?


しかも

縦社会が見え見えで
マジで笑えないし
あれじゃ人財が育たないだろ




まぁしかし

うちの弟はM1だっけ?? これが好きで
DVDも持ってた


ファンがいるから継続されてんだろうけど


美しくない芸は
芸といえないだろ!

とオイラは思う


だからBSかNEWSとかしか見なくなるのだ
(オイラの場合に限るが)






そもそも

なんでこんな話になったんだ?







そうだそうだ



今後のビジョンを・・と

書こうと思って
なぜか 脱線してしまったんだ


常々思ってることだから 
つい 滑ったんだけどさ



なにはともあれ


今後


未来のビジョンがとても重要になる



今は何も見えない!?


大丈夫


ビジョンを描こうと本気で望めば


ちゃんと見えてくる




急速な変化の時期は

これがとても重要なんだ



どこへ向かおうとしているのか
わからなかったら

遭難しちゃうのだから



たとえその先がなんであろうとも


自らの直感と導きを大切にして




見えている人には

今後数十年にわたる流れさえも

見えると思う



時代変化は

数十年単位のものから数百年と
様々だけど



歴史を振り返ること

そうして繰り返しのようで
進化のスパイラルを歩んでいるのだ



海王星が本来の守護星座に回帰している今



とてもビジョンを得やすい時期であることは確かなのら




ただし

海王星は

無意識を司る



無意識は

氷山の海面下にある氷に喩えられるように

意識できない



不安や恐怖

これらにアクセスしていると

そのイメージもものすごくリアルに
増幅されるだろう



しかしながら

日本は1000年に一度といわれる巨大災害に遭い

いまだ現状は
先行きも見えず


この辛い出来事を

癒すために

海王星が魚座に回帰しているように
思えてならない


人を生かしているのは

現実だけではない

希望や未来のビジョン・・・・


そうしたものにどれだけエネルギーをもらっているか

忘れてはならないことでもあると思う



現実を見ろと

大人は言う


でも

現実の問題をクリアしていくために

人は

想像力に頼るのだ



想像力を司る
海王星は


ビジョンを求める者に


きっと微笑みかけてくれるだろう・・・



未だ見ぬ明日を求めて

今も地球は廻り続ける


明日があると

信じているその心も


想像力に支えられているのだ








あなたの未来は


希望の☆に照らされている



戦時中

多くの人は平和を夢見たに違いない


だから平和が訪れたのだ



本気で



より良い未来を


思い描いてほしい



それが

いつか


きっと

現実になる
































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