ゼレンスキー氏、トランプ氏とバチカンで会談…批判の応酬だった2月以来「良い会談だった」
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両氏はバチカンで営まれたフランシスコ・ローマ教皇の葬儀前に約15分間会談した。 葬儀後に改めて会談することでも合意したという
このマクロンの
ゼレンスキーの肩に手を置いてる感じ
仏がウクライナへ
追加軍事支援で3200億を発表したのは
3月だったか
その声を聞いて
4月に英国が追加で840億の軍事支援を発表した
この姿勢から見るに
「大丈夫だ... ロスチャイルドはお前の味方だ」
とでも言ってるかのようだ
マクロンはイエズス会とロスチャイルドの
両方と深い関わりがあり
近年存在感を高めているのも
実は欧州自強論と
欧州の軍創設に主導してるから
トランプ第1次政権時
アメリカは欧州へ派遣していたのを
ずいぶん引き上げた
まぁたくさん問題を抱えてもいたのは
仏も独も
とくに独とかは在米軍の横暴でルール違反を繰り返すことへの
住民からの苦情も大きかったから
早く帰れといわんばかりだった
そう
米軍はいらない
という明確な姿勢を持ってる
アメリカいらない
アメリカへの軍事依存を減らしたい
ということで
欧州共同防衛は
NATOのそれとも
違うので
マクロンが描いてる絵面は
欧州同盟が
NATOを超える力量を持つこと
防衛網の配置と
フランスは原発依存国でもあり
核も使用出来る
(かつてたくさん実験してきた国)
マクロンが積極的に多額の追加支援決めた時
ついに動いたかとは
思ったけど
この
写真を見るに
間違いないだね
フランスは
イギリスがEU脱退したあと
唯一の核保有国で
ドイツも持ってるけど
あそこは
米軍の戦略資産
使用承認権はアメリカにある
それはともかく
もうかつての重鎮たちもいないので
マクロンは
壮大なヴィジョンを持って
そこに向かってるとおもう
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