あるSNSで
https://www.facebook.com/yoritaka.okamoto/posts/pfbid02h7CaXHztPtQEtQjxMpr7dwLD7DkiF9tUAAyE6M6rZDUCjocdRchHuW7kMytDcCCDl
「AIに理解できない幸福感」っていうのを読んで思ったこと
これは
本当に感じる
AIはこれから
さらに進化し続けるのはわかってるけど
Ai系ので質問して
納得いくこたえが返ってこない
なのでまだ演算機能の高次元版で
思考なんかしていないから
ああいうので
感動できる人たちは
お勉強は得意なのだろうけど
創造性は皆無かもしれないとおもってる
与えてくれるモノをみて
それをさらに解析して
ガッカリしないなら
正直
取り替え可能な(・∀・)コノヨノクズガ!!
って
思ってることは
( ´・з・)bシーッ!!
本当のことら
ゲームとかなら
その戦略が 盤上という
規定された
それ以上の条件づけのない範囲なら
確かに 完璧で
人間は完膚無きまでにやりこめられるかもしれないけれど
この世界のフィールドにたったとき
AIが提供できるものなんて
わずかしかない
これがいまの限界か〜〜とかは思うけど
未知のかいとうがでてこないのは
多くの人の足跡の演算では
それ以上の経験や価値が見出されていないものを
提供できる器ではまったくないから
勉強不足か
そういうのを日々していない人にとっては尊いかもだけど
常に更新し続けてる人たちには無益だ
あれの範疇ではダメっていう
指針にはなるかもだけど
そんなわけで
9割はやっぱりそっちなんだろうな
カタルシスやメタモルフォーゼは
人生の醍醐味で
それ以前がどんなであったとしても
まるで世界を塗り替えてしまうくらいの変容や変貌を
人は可能にできる
そんなことはAIにはそもそも設定がないだろう
あれは
ある種の方向性でコントロールされてるから
そういうのに常に 反骨心をもってる人たちは
最初から 規格外という扱いだろうから
規格外になったらいい
ただそれだけだ
(ノ)*・ω・*(ヾ)モフモフ
仕事なくなるかもしれない
なくなったら
その時 ひらけるものがあるし
失ったときは
新しいものがやってくる
悲しみや辛さは魂の修行
そういうのを不幸とおもった時点で
人生の敗北をきめつけているので
自分で乗り越えない限りは
世界と仲良くはなれないし
与えられる道を阻んでいる
自己妨害がはじまっていることに
いつ気づくか
気づかないまま終えるのかも自由
人がAIを頼るのではなく
AIはあくまでツールで万能ではないわけで
それは人間にもいえるけど
現実をより 自由に構築するために
何を生み出すかを考え続けたら
もっとも優れたものが提示される
自分でしかわからない そうしたものに導かれる
うちなる導きの強い人たちは
自己創造が常に革命的で
自分の外には 重要なものがないことに気づいているから
明確な ポジションを獲得したいときには
これからの人は
多くに巻き込まれない道を歩みたい人のために
これから道が開けるだろうと思う
教育分野の改革は必ずくるから
救済措置というよりも
埋もれられたり潰されると
そういうのに左右されずに時代性を象徴する
そういうのを 生み出したり
表現していく人がでてこなくなることのほうが損失だから
相互関係は崩れることはないから
どんなに時代や道具がかわっても
演者は人である以上は
恐れることはなにもないのら
( ˙꒳˙ )キリッ
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