台北の事件とクレイドル(複合アスペクト)


チャートは台北の事件時の…

これは

アセンダントの木星は

本来は良い意味が多いのだけど

冥王星とのオポジションとなるとかわってくる

強い野心や強力な権力欲やカリスマ

徹底的に権威をこきおろすような悪趣味さとか

パワーへの執念が

木星-冥王星オポジションの特徴

7ハウスの冥王星なので自己不在

最悪な形で完了させたケース

ようは対人的なバランスシートが完全に狂っているから

巻き込まれた人たちは気の毒で

社会問題化され

今後 いろいろ対策が講じられる

個人事象ではなく社会事象を

最悪な形で 発現させてしまった

違う意味では起きるべくして起きてしまったもいえるし

アセンダント木星なので

これで済んだ

とも言える

これ別のアレとかだったら

あの十倍以上の被害が起きてたかもしれないから

穏便にすんだんだよ

たいへんな事件だったけど

それにしても

木星、天王星、土星、海王星、冥王星の

クレイドル(ゆりかごともいわれる)複合アスペクト

トランスサタニアンが全部関わってるから

強烈で強力だよね

グランドセクスタイルの二つ欠けの状態で

一つのオポジション(180度)に二つの調停(小三角というミニトライアングル)がある状態

ようはオポジションの緊張を緩和して改善

安定させるクレイドルなので

一応穏便なんだけど

大惑星勢揃いっていうのが

どれほど大きな、、かってことだよね

調停は恩寵みたいなものだから

ハードアスペクトの破壊力の凄まじさを思うと

良い方向に向かうための改善

より一層の自覚を促す

そして射手座のこの

オーバーロード

(オーバーロードは、一つの星座に3つ以上の天体が集まっている)

射手座のエネルギーが非常に凝縮され

木星とクインカンクス…

一筋にはいかないけど

 目的を持ったエネルギーの発露

射手座は高い理想とか希望に向かって邁進することがテーマにあり、結果は問題ではないので

 根本的には自由意志の尊重

 システムへの抵抗としての個の反逆が

かの事件だったのかもしれない

 射手座には

  高みを目指して自由に羽ばたくことが目的なので

オーバーロードは

 自らの高邁で神聖な理想や意志に従って生きる殉教者

 首輪や枷をかけられることは

自らの望みではないということを

こんな形で表現しなくても、、、って思うけど

 けれど 見直されるべきものがある可能性も否めない

それはこれからだろうけど

 表に見える犠牲だけが 犠牲ではなく

これまでの見えざる犠牲について

 引き出されてくるかもしれないということ

 いまの時点ではなんともいえないけれど

 彼もまた犠牲者であったことは確かだろうと思う

こんなこと書くと批判されそうだけど

 社会事象には いろんな背景があるから。。





 

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